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アメリカ移住の現実とは?苦労した、良かった・悪かった事まとめ12選!後悔しないため絶対読んでおきたい、アメリカ生活8年の実態!

    2014年5月11日

アメリカ移住において苦労した事

こんにちは。@Techガールです。

このブログでは、今後アメリカ移住される方や、アメリカで生活をされる方へ向けた、現地在住者からの生の情報を、出来るだけ分かりやすくブログでご紹介していますが、アメリカに住んでいて悪かった点を正直に書いた記事は少ない様に思えます。

そこで今日は、アメリカ暮らしがトータルで8年に突入した私から見た「アメリカ移住、アメリカ生活」で思ったことを、正直に記事にまとめてみたいと思います。

私が初めてアメリカの土地に足を踏み入れたのは、高校一年生の16歳の頃でしたが、その頃はハワイに家族旅行で観光目的で訪れたので、「うわあ!楽しい!素敵!かっこいい!」だけの印象でした。

そして縁あって、その12年後、今度は会社を辞めて留学生としてアメリカ生活をスタートするのですが、この頃は「観光」ではなく、「住む」目的で訪れたので、やはり観光とは全く違った苦悩の日々を過ごすことになりました…(汗)

あれから時が過ぎ、現在はアメリカで出産も経験し、現在は一人の子供をアメリカで育てています。アメリカ観光→アメリカ留学生→アメリカで子持ちの主婦としての経歴からみた、アメリカ移住・生活の実態をお届けしようと思います。

今後、アメリカに移住を予定している方は、参考までに一度読んでみて下さいね。アメリカ生活の実態が少しでも共有できると嬉しいです。

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後悔する前に知りたい!アメリカ移住での苦労・悪い点9つ

アメリカ移住では英語が話せない・勉強嫌いだと苦労する

Do-You-Speak-English

アメリカに住み始めて最初に苦労したのは、はやり「言葉の壁」です。アメリカで留学生として生活を始めた頃は、周りの人が何を言っているかホ〜ントにちんぷんかんぷんでした。分かるのはホント Hello くらい。

中学時代から英語の成績は結構良かったのですが、やっぱり現地で生の英語に触れて、英語を使って生活するのは全く違います。

英語環境にどっぷり浸かっていると、だいたい早い人で半年〜1年ほどすれば、言っていることは結構分かるようになり、2、3年目くらいになると、日常生活にほぼ支障がなくなるほど英語が上達します。ただし、ちゃんと「書く・読む・聴く・話す」を勉強している人に限ります。

ただ アメリカで生活だけしていても、英語力は向上しません。

英語のヒアリング力だけは滞在する年数に比例して上達しますが、相手の言っている事を理解できても、それから話を広げたり、英語で返したりする事が出来ません。

「勉強してない=語彙が少ない」ので、そういった事が起こります。よく「相手の言っている事は理解できるけど、話せない」という人が居ますが、これも完全に勉強不足だと思います。

英語学習はスポーツと同じです。ですので、勉強すればするほど確実に上達 していきます。

机の上での勉強も大事ですが、スポーツ選手の様に実践(英語の場合は話す事が実践)しなければ、英語をペラペラと話せる様にはなりません。

大事なのは、机の上での勉強で「英語をインプット」して、それを「実際に英語を話す事でアウトプット」していかなければ、英語は身に付いていかないのです。なので、アメリカに住む以上は英語の勉強は必要不可欠です。

英語が話せないと、楽しく生活はできません。アメリカに居るのに、なぜか日本人とばかり会うようになり、結局はアメリカの狭〜〜い日本人社会に疲れてしまうのがオチ…ということもあるかもしれません。

英語がずっと話せないと、アメリカで「幼稚園児レベル」での生活を、ずっと強いられる事になる と思います。

ですので「英語の勉強が嫌い、やりたくない」と言う人にとっては、アメリカ移住という選択は、「苦労の連続」になる可能性が高いです。

今までアメリカで生活している中で、英語の習得は早そうな人とそうでない人がいるように思えたので、それについても以前詳しくブログにまとめています。興味のある方は参考までにどうぞ。

必ず差が出る!私が感じた「英語が上達する人達の5つの共通点」

アメリカの保険・医療費が高すぎてビビる

乳ガン組織生検-Biopsy

アメリカで病院に掛かると、ぶっちゃげ目玉が飛び出るほど高いです。ちょっと一回10分くらい診てもらうだけでも、保険有りでも70ドルほど請求されます。(アメリカのくっそ高い)保険有りでですよ?保険無しだと一体どんな額になるのか…考えたくない(汗)

私は2016年にアメリカで出産しましたが、出産費用の内訳をみて、実際に目玉がぶっとぶかと思いました(笑)一体いくらだったのか?

合計なんと17,000ドル(日本円で1ドル=100円なら170万)なりぃ〜〜〜(笑)しかもこれ、私だけの費用で、新生時のケアも含めると軽く20,000ドル(200万)超えます。

しかし、旦那君が入っている会社の健康保険で合計実費3,000ドルくらいで済みましたが、内訳だけ請求額を見ると、本当にぶったまげました…(汗)

アメリカでは会社経由などの健康保険に入っていないと、ちょっと病気した場合や、虫歯が出来て根管治療などする場合は、軽く虫歯1本に10万円ほど支払う羽目になります。

私は以前、虫歯の治療で Root Canal(根管治療)をやったことがありますが、歯科保険に入っていても、レントゲンなども含め実費2,100ドルほど(当時の日本円で25万円)くらい支払いました…。高すぎ…。

アメリカ移住する前は、お金の掛かる検査(人間ドックや胃腸などの内視鏡検査)や、虫歯の治療は全て日本で済ませてから移住することを強くおすすめします!絶対やっておいて下さい!

それだけでも、数十万円は節約できます!(へたすりゃ100万円単位になりそ…)

以下は別記事で、アメリカでの親知らず抜歯や虫歯の治療、エコーなどを行った際のアメリカ医療費をまとめています。こちらの記事も参考までにどうぞ。

参考「虫歯1本に25万円」を請求する国、アメリカ。それでもこの国に移住したいですか?アメリカの治療費が完全にカオスな件。

参考「エコー検査1回に6万円」もする国、アメリカ。明細に納得いかず価格交渉してきた結果を公開。

参考アメリカで親知らず抜歯体験… 初診から抜歯の流れ、費用など公開。

 

アメリカの恐ろしい高すぎる医療費を請求されないように、日本にいる前からしっかり準備しておきましょう。以下はアメリカ移住前の準備リストです。こちらも詳しくまとめていますので参考までにどうぞ。

参考アメリカ移住前に日本で準備すべき事のリスト!備えあれば憂い無し!【保存版】

書類手続き(ビザや税金)が非常に面倒くさい(GCは全プロセス公開)

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移民だと仕方の無い事なのですが、アメリカに移住して、実際に住むまでのビザの手続きがとても面倒くさいです。特に「グリーンカードの手続き」は本当に面倒で、結婚前の大喧嘩の原因にもなり得ます。

最初に申し込んで許可されても2年間の条件付きグリーンカード、その次はやっとこさ10年もののグリーンカードを手に入れることが出来ます。以下はグリーンカード取得までのタイムラインや、手続きなど詳しくブログでまとめた記事です。

参考アメリカでグリーンカード申請〜取得までの時間・タイムライン

これ↑を読んでみるだけでも、アメリカ移住の面倒さが分かると思います(涙)

以下は私が2012年にグリーンカードを申請した際に、詳しく経過をブログでまとめた記事一覧です。(内容は古いですが)大体の基本的な流れが掴めると思います。

参考私が行ったグリーンカード申請までの全プロセス一覧

その無事にグリーンカードを取得した2年後、今度はグリーンカードの条件削除で10年間ものに切り替える手続きをする必要があるのですが、その手続きを記録したのが以下の記事です。

全て完了して書類を送ってみましたが、結局「追加書類提出」が来てしまったので、その原因や、そうならない為の工夫なども含め、詳しく記事にまとめています。

参考グリーンカード条件削除の書類や手続き、間違ってはいけない注意点について!

参考グリーンカード条件削除で「追加書類提出」にならない為の注意点と、実際に再提出した書類を公開

しかしこれも10年ごとに更新になるので、本当に面倒くさいです…もうその言葉しか浮かばない…(涙)

恐らくず〜〜〜と前になると思いますが、以前は10年ごとにグリーンカードの更新とか無かったそうで、グリーンカードを取得したら、もうずっとそのまま永住権を保持していられたそうです。羨ましいです。

タックスリターンや日本の銀行口座に預金がある場合(USドルで$10,000以上)の申請など、とにかく移民にとっては面倒くさい書類手続きがわんさかあります。

日本を含む、アメリカ以外の国に預金が10,000ドル以上ある人は、毎年なぜかその総額など、アメリカ政府に申告する必要があるんですよ。これ、知っている人ってアメリカに今現在移住している人でも知らない人が多いです。

以下は、初めて申請したのが締め切り2日前で、かなり焦りながら申請した記録を記事に残しています。わざと申請しなかった場合は罰金などもありますので、今後アメリカ移住する方は、念のために参考までに読んでみて下さい。

参考アメリカ在住者必読!海外銀行口座残高を申告する Form 90-22.1 で大慌てした件。

まあこれも毎年同じことをやっていると慣れてくると思いますが、慣れるまでに数年は掛かると思います。

家族や友達に会えない孤独感や寂しさが苦痛

言葉の壁でも苦労しているのに、そんなもどかしい気持ちや辛さを共有できる友達や家族が、常に近くに居ないことは、とてつもない孤独感を味わいます、正直かなり寂しかったです。

日本に住んでいた頃は、自分一人の時間を結構楽しんでいた方なので、アメリカに留学して周りに人が居なくなってもそんなに寂しい思いはしないんじゃないかと思っていましたが、全然違いました。

人間、何事もうまく行っている時は、寂しさも孤独感もあまり感じないんです。ただ、物事が上手くいなかくなったり、何か壁にぶつかって辛い思いをしている時は、誰かにアドバイスを貰ったり、話を少し聞いてもらいたかったりするものなんです。人によっては違うかもしれませんが、少なくとも自分はそうでした。

とにかく言葉の壁が思った以上に辛く、自分には「鬱」なんて遠い存在で関係ないものだと思っていましたが、一時ですが誰とも話したくなくて、学校に行っているにも関わらず、クラスで話す言葉が一語か二語くらいしか無い日もあったほどです。

そのくらい、英語を話すことが苦痛で辛く、周りも自分の辛さを分かってくれる人が居なくて、その頃の孤独感はとにかくハンパなかったです。

でも家族や友達にも気軽に会いに行って話が出来る環境ではないので、それは乗り越えなくてはいけない壁だったんだと今では思います。アメリカ移住では、少なくとも家族や仲の良い友達に気軽に会いにいくことが出来ないので、家族や友達に会えない孤独感は味わうことになると思います。

今は LINE や Skpye などのアプリがあるので、時間さえ合えばすぐに会話は出来るので、以前と比べるとかなり便利にはなりました。私が留学していたい2008年には、LINEはなかったし、Skype もパソコンでしか通話できませんでした。T_T

アメリカで孤独感を感じるようなことがあれば、すぐに日本の家族と連絡が取れるようにはしておいた方がよいかと思います。例えば高齢のお母さんには、日本にいる間に事前にLINEの使い方など教えておくと、何かあってもすぐ連絡が取れて便利かもしれません。

自分の思っている常識や価値観が理解されない

これもアメリカに住み始めた頃によく思っていました。

日本人ってどうしても何に関しても「遠慮する」所ありますよね。例えば誰かの家に遊びに行った時、その家の人に飲み物を尋ねられた時とか、相手が出しやすい物を気を遣ってお願いしたりしませんか?

私も毎回誰かが既に飲んでいる同じ飲み物や、一番気を遣わなくていい水をお願いしたりしていたのですが、ある時「Techガールの好きな飲み物を聞いているのよ?本当に飲みたい物を言って欲しい。」とズバっと言われてしまいました。(笑)

ずっと遠慮している事がバレてしまったんでしょうか。(笑)

確かに相手は自分の飲み物を聞いているので、欲しい物をちゃんと伝えないと逆に失礼になる、という事をここでは学んだのですが、これに慣れるまでは結構時間が掛かりました。

それで本当に好きな物をお願いして、相手がムっとしたら、それこそ「じゃあなんで聞くんだよ?怒」って事になってしまうので、聞かれたら自分の好きな飲み物を伝えてあげるのが、ここアメリカでは相手にとって良い反応です。頑張って慣れましょう。

価値観の合う友達を探すのが難しい

これも結構大変です。友達は日本に居る時は自然に出来るものなのですが、ここアメリカに来ると周りは外国人、移民だらけです。みんな 違った文化、宗教がバックグランドにあるので、考え方は多種多様 です。

それに比べて日本人は無宗教、文化は同じなので、やっぱり仲良くなりやすいです。それでも海外に住んで居る人って、日本人でもちょっと変わった人が多いので、仲良くなるのが難しい人って実際居ます。

日本でよく遊んでいた「気の合う人や友人」を探すのが難しいので、これも場合によっては浅く、広く付き合う必要が出てくるかもしれないので、ちょっとつまんないかもしれません。

日本に居た頃の友達は、特に話す事がなくても、毎回友達と集まって週末飲んで騒いでいたのも、何でも無いようで、実はとってもストレス解消になっていたんだな〜って思います。

今は結婚もしているので、外に飲みに行く事なんて年に数える程度しかないのですが、本当に日本の友達が恋しくなりますよ。

これも慣れたらどうって事ないんですけど、友達とよく外出する人や寂しがりやの人なんかは、かなり辛くなると思います。

食べ物が美味くない、口に合わない、不味い

カラフル過ぎるカップケーキ

アメリカの食事と味付け、最初は 地獄 でした。(笑)どれも何か・・・味が期待していたのと違った感じなんですよね。

いつも「ここ美味しいレストランだよ!」といって連れて行ってもらっても、本当に申し訳ないのですが、正直口に合わなくって、毎回のごとく期待を裏切られていました。

美味しいと思っていた物は、正直ホットドックくらい。(笑)あと本場インド人が作っているカレーくらいでした。

こっちにセブンイレブンはあっても、売ってある物は日本のと全く違います。妙にカラフルなお菓子や、どう見ても不健康そうな食べ物、甘過ぎるお菓子、インスタント食品など少し割高な価格で売られています。

参考全力で食べる事を否定したくなるアメリカのケーキやお菓子の画像や写真をアップしていくよ。

また、こちらのコンビニは主にお酒、たばこを中心に売られているので、日本のセブンイレブンを期待していくと、なんじゃここは〜〜!!って叫びたくなります。

正直、不味いものしか売ってないです。

あと基本、どのレストランも何故かハンバーガー、サンドイッチは必ず売ってあります。この国の主食はハンバーガー、サンドイッチと言っていいくらい、カフェやレストラン、レストランバー、どこでもこの二つは必ずと言っていい程あります。

そして私はこれらの食べ物が正直好きではありません。(涙)なのでレストランに行く時は、アジア系かインド系を要求します。

ちょっと何かファミレスいって軽く食べたいな〜って思っても、そういった日本人の要望を満たしてくれるレストランはありません。これは住む州によって異なるかもしれないのですが、アリゾナ州にはありません。

またアメリカのお菓子は基本的に「砂糖どんだけ入ってんだよ?」ってくらい甘いです。甘いってより「さてはコレ、砂糖だけで出来てんな…」と思う程です。甘くてマズい、そしてやけにカラフル。最悪の組み合わせですね。

アメリカはこういった国なんです。T_T だらかやたら太った人が多い。あり得ないくらいに太っています。

食事は毎日の事なので、ここアメリカの食事に慣れるまでは結構「苦痛」です。自分の食べたい物を食べる事ができないって、かなりストレスになりますよ。ですので、アメリカ移住前は覚悟しておきましょう。

アメリカ文化や生活に慣れるまで時間が掛かる

これも最初は慣れるまで大変でしたね。具体的に例を出して言うと、お風呂とトレイが一緒になっているのがもの凄く嫌でした。(これは最初の1年間くらいでしたが)

アメリカでは特に、バスタブに入って湯船にゆっくりと浸かる習慣がないので、毎日シャワーで済ませる生活がとても嫌でした。バスタブの上にシャワーが設置されているので、湯船に浸かろうと思えば出来ますが、すぐ隣にトイレがあると…何だかゆっくり風呂に入る気がしないんですよね。T_T

アメリカに移住してすぐは、たまに湯船に浸かったりもしていましたが、アメリカの風呂場は、基本トイレと一緒になっているので、私が風呂に入っている途中にいきなり旦那君がトイレに入って来たり、トイレがシャワーの水で水浸しになったりなど、色々と不便なことも多くなってきたので、今は殆どバスタブに入ることはなくなりました。

これもお風呂文化の日本で育っているので、毎日お風呂に入れないのは、人によっては(特に女性)は苦痛かもしれません。それと、こっちの人って何故か朝にシャワー浴びるんですよね。

私はちゃんと体をキレイにしてからベッドで寝たいので、夜にシャワーを浴びて寝る様にしていますが、もしホームステイなどで誰かと一緒に住んでいる場合は、音がうるさい等の理由で、夜シャワーに入るのを遠慮しないといけない時は苦労しそうですね。

以前、アメリカ生活や文化の違いについてまとめた記事がありますので、アメリカと日本の文化の違いや生活習慣などについて知りたい方は、以下の記事も読んでみて下さいね。

参考アメリカ現地生活で驚いた日本人から見るとマジかいwwって思った事リスト!ここが変だよアメリカ…(笑)

参考こういう所がゼッタイ変!あなたは共感できる?アメリカと日本の違いや謎ついて13選!

 

あと、アメリカのトイレについても詳しく書いた記事があります。初めてアメリカのトイレを見た人は、隙間の広さにビビったのではないかと思いますが、これにはちゃんと理由があります。それについても以下で詳しく書いています。

参考アメリカのトイレ事情。日本人が見たらぶったまげる?隙間が凄過ぎる理由と、旅行者に嬉しい清潔なトイレランキング!

犯罪が凶悪すぎて恐ろしい、レイプとかも多い

これもかなり恐ろしい事なんですが、アメリカの犯罪って怖いです。

なんか大胆なんですよね。「銃で撃たれて死ぬ」とか、毎日どっかで起こっています。あと、運転の荒い人が多いので交通事故も多いです。そんなに人を追い抜かなくても、結局は信号で止まる羽目になるのに。って思っていても、すごいスピードでカットインしてきて前を運転したがる人が多いんですよ。

毎回「このスピード狂が。アホか。」って思っていますけどね。

車がまるごとひっくり返った事故とか、もう2回位見ています。日本に住んでいて一度も見た事無いのに・・・(笑)

ここアメリカでは銃を合法的に所持しても良いらしいのですが、それでも防衛の為に所持している人は少数派で、やっぱり少し変わっている人が多いそうです。

日本は夜中明け方でも女性が一人で酔っぱらって歩いて帰っても、無事に家まで辿り着けるのですが、ここアメリカでは絶対無理です。恐らく何かの犯罪に巻き込まれる可能性の方が高いです。

しかも夜中の2時にはどのレストランもバーも閉まってしまうので、夜の遊びも全く面白くないです。夜中2時を過ぎてからは家飲みか、みんな自宅に戻ります。全くもってつまらないです。

やっぱり憧れ!アメリカに移住して良かったこと3つ

これだけ苦労した点や悪い点を挙げても、思い返してみるとやっぱり良い点もたくさんあります。住み始めて数年は気づかなかったことでも、子供が出来て「この点はいいな〜」と思うこともたくさん出てきました。(もちろん子持ちじゃない人にとっても良い点あります)

ここでは日本と比べるとアメリカの方がよい!と思った点をいくつか挙げてみたいと思います。

土地が広くて家がデカイ・広い!

日本と比べると国が大きいので、はやり土地も広く、それぞれの家自体も広々しています。庭付きの家でもドッジボールも出来そうな家とか、プール付きの家とか普通にありますから…その辺りは狭い日本とは全く違うな〜と思います。

義理母の家にはプールがあって、小さいながらも庭もあるので、子供を連れて行くと喜ぶし、プール横のパティオに座ってお茶でも飲みながら庭で遊ぶ子供を眺めていると、ちょっとリッチな気分に浸れます。(←自分の家じゃないのが悲しいところ…T_T)

アパートも広々していて、プールやキレイなジムが併設されていることがよくあるので、自分の好きな時間にジムに行ったり、休みの日やちょっと時間がある時は、アパートの敷地内にあるプールで泳ぐこともできます。

子供が出来てからは自分達の住むアパートが狭く感じるようにはなりましたが、子供が走り回れる広さは一応あるのと、日本に住む友達から送られてくる写真を見てると、正直「せっま!」と思ってしまうので…家やアパートが普通に広々としているのは、アメリカに住んで良かったと思える点になります。

アメリカ生活について詳しくまとめた記事もあります。こちらも移住前に参考程度に読んでみると面白いかも。
参考アメリカ現地生活で驚いた日本人から見るとマジかいwwって思った事リスト!ここが変だよアメリカ…。

食品や衣類が安い

ターゲットの店内様子

アメリカは土地が広いので、食べ物はアメリカ国内でも作れるので、その分食品関連が日本と比べるとかなり安いです。そして量が多い…(あり得ないほどw)

アメリカの物価について(安い物、高い物)は、以前別記事で詳しく書いているので、そちらも参考までにどうぞ。
参考アメリカの物価ってどんな感じ?生活必需品の値段から見る、日本との違いとアメリカの様々な商品価格。

野菜も果物も、量が多く、そして価格も安いので、食費は自炊すると大分抑えられるように思います。留学生の頃は自炊がメインだったので、食費は大体一人当たり月に200ドルくらいで抑えていました。

以下はアメリカ留学生時代の生活費内訳です。食費なども詳しく記録しています。
参考アメリカ留学生時代の生活費内訳、食費など

外食しても量が多いので、食べきれない分は持ち帰り用の箱をもらうと翌日まで食べられます。高級な店に行くと量もそれなりなのですが、普通一般のレストランでは、一人当たりの量が日本人から見れば二人分くらいの量出て来ますので(笑)とにかく移住してすぐの人は、提供される一人当たりの分量に驚くと思います。

あと、衣類もアメリカでは安いです。ウォルマートの衣類売り場なんかに行くと、Tシャツ一枚1ドルくらいで売ってあることもあるし、サイズの小さい子供服なんかもかなり安く買えます。(ただ品質がどうかは不明)

アメリカで服を安く買いたい場合は、価格重視だとウォルマート、ちょっとデザインにもこだわりたい人はターゲットだと比較的安く買えます。ただ、デザイン性のある物はターゲットでもちょっと値段がする場合があるので、20ドルを超える場合は、他ブランドもチェックしてみた方がいいかもしれません。

ターゲットで売ってあったオシャレな服

▲上の写真はアメリカの代表的なスーパー「Target(ターゲット)」の衣類売り場にあったシャツ。黄色の花柄でかわいい!

日本でも人気の Urban Outfitters(アーバンアウトフィッターズ)の服や、Old navy(オールドネイビー)などの服も、オンラインでのクーポン利用でさらに安く買えるので、セールなどうまく利用して買うと賢く買物できます。

教育施設が充実。勉強したい時に勉強できる環境あり

アメリカでは、教育を受けたい時に受けられる環境が整っているので、例えば50歳を過ぎても何か新しいことにチャレンジしたい場合、近くの短大(コミュニティカレッジ)で授業を受けることが出来ます。

実際、私もアメリカの短大で授業を受けていた際、周りの学生は同じ年齢の生徒だけでなく、年齢も人種も色々な人がクラスに居ました。写真のクラスだったのですが、キャリアチェンジするのに写真撮影の技術が必要だからクラスを取っている30歳の子持ちママさん、ただ単に興味があるからクラスを取っている50代のおばさん、など。

また最近では、子供の写真撮影をお願いしたフォトグラファーさんは、つい数年前までは病院勤めで給料もそこそこ貰っていたけど、突然通勤するのが嫌になり、自宅でフォトグラファーの仕事がやりたくなって学校に通い始め、自らフォトスタジオを作ってキャリアチェンジしたそうです。(仕事は順調のようです)

教育だけでなく、新しくキャリアチェンジした人を採用する企業も普通にあるので、30代40代でも異業種からの転職を受け入れる社会が日本より整っている感じがします。

就職活動の際には、年齢や人種などを記入する欄が無いと聞いたこともあるので、アメリカ社会全体が実力主義で、人種や年齢はそこまでこだわらず、「出来る人に仕事をやらせる」という考えと環境が根付いているのかもしれません。

この辺りは常に年齢制限がついてまわる日本とは全く違うので、いい環境だなと思います。

ただ、やはりアメリカで現地の人と方を並べて仕事するには、現地人並みの英語力や、何があってもへこたれない強い精神力が必要になるので、向いている人、いない人はいると思います。

 

いかがでしたか?

書き出してみると色々ありますが、「住めば都」という言葉もあるように、実際住み始めたら、その土地に合った暮らし方を自然としていく様になるので、慣れたらそこまで「苦労」とは思わなくなるとは思います。ですが、そこ段階に行き着くまでには結構時間は掛かるかと思います。

私の場合ですが、アメリカ完全移住前にアメリカ留学生時代が2年程あったので、アメリカでの生活は慣れてはいましたけど、留学生時代の時から考えると、こちらの生活に慣れるまでは大体1年〜1年半年は掛かりました。

これは本当に人それぞれですね。
適応能力の高い人ならもっと馴染みやすいかもしれません。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
また思い出したら書き足したいと思います。また次回も宜しくお願いします☆

アメリカ移住に役立つ記事一覧はこちら

このブログの運営者。アメリカの現地生活情報を読者目線で詳しく、そして分かりやすく書いています。妊娠出産を機に、現在はアメリカでの育児情報ネタが多いです。一歳児の育児で毎日ヘトヘトになりながらも時間を見付けてはブログを更新し、現地人だから書けるオリジナルな情報を発信しています。

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  1. k より:

    16歳の頃、高校辞めてアメリカへ一年間、留学しました。
    慣れるのに時間かかったけれど、なんとか留学終えて日本に帰国したら、今度は逆カルチャーショックで苦労しました、みんな大学通ったり、彼女作ったり、就職したり、サークルとか入ってたけどそういう狭い世界の価値観で生きてることにちょっと窮屈さ感じてて、 今起業の知識身につけることとお金稼ぎの意味で輸入代行のバイトしてるんですけど、日本人の価値観はすごく大切なもので良い面いっぱいある一方でやはり広い世界である海外へ移住しようと思ってます。
    そこから日本に貢献できることってあるし、国内にいるとどうしても日本のことなんか考えたりしなくなるので行こうと思います。
    お金を稼ぐ方法はいっぱいあるし、なんか自分の頭で考えてやるのってすごくワクワクするし、別に失敗してもお金稼ぎが目的でないからもちろん、生活していくのは大切だけど、そういう思いがあるから今、海外移住したいなって思う。

    • 日本で生まれ育ち、高校からアメリカに移住した者です。現在はアメリカの大学生活を毎週生しくYouTubeの方に投稿してます。このブログを読んで共感したことがたくさんありました。日本とアメリカの文化、学生生活の違いって本当に衝撃ですよね。もし興味があれば、noaiimura x Japanをご覧いただければ、アメリカの学生生活を毎週投稿しているので参考にして見てください。YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCywgBTj_R6EsCQ_SgCr1cSQ

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2008年から2年間アメリカに留学。留学前に日本で出会った「日本大好き&ちょいヲタのアメリカ人」の夫と結婚しアメリカで生息中。ブログは「アメリカ生活の予備知識」として、アメリカ生活に役立つ情報を中心にブログを書いてます。その他、どーでもいい関係ない事や、現地で覚えた英語なんかも時々更新しています。

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・サンフランシスコ&ニューヨークのウェブマガジン「はっちすたじお」で寄稿を始めました。

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