アメリカで子育て ミルク&離乳食

アメリカの離乳食ってどんなの?進め方は?新米ママが息子に実践している方法をご紹介!

更新日:

アメリカの離乳食と進め方

このブログで使用している著作物の無断使用は禁止します。(著作権侵害についての警告と注意書き)

こんにちは。@Techガールです。

前回のブログでも離乳食について書きましたが、今回はアメリカの離乳食について、ちょっと詳しく書いてみたいと思います。

アメリカでは離乳食開始の時期を4〜6ヶ月の間と考えている小児科がほとんどのようで、実際私の息子も生後6ヶ月から離乳食を開始しました。

4ヶ月検診時には、いつ離乳食を始めてもいいように、離乳食の開始時期、開始するにあたって準備する物、進め方や食べさせ方、やってはいけないこと、など様々なことが書いてあるプリントをいくつか貰いました。

私は日本で子育てをした経験がないのですが、食べさせる物や進め方など、日本とは結構違っている部分が多く、興味深いなぁと思いました。

私の姉は二人子どもがいるので、(現在は高校1年生と小学5年生)私の息子が離乳食イヤイヤの時に色々とアドバイスを貰おうとLINEでよく連絡を取り合っていたのですが、この時に食べさせるものがアメリカとは全く違っていたので、かなり驚きました。

今日はアメリカの離乳食について、色々と詳しくブログでご紹介したいと思います。

2018/05/16 更新

アメリカの離乳食事情について詳しく書きました。小児科よりもらったスケジュールを元に、離乳食卒業までに実践したメニュー、市販の離乳食、ベビーフード、離乳食が買える場所リストなど、詳しく解説しています。

参考アメリカの離乳食事情。米国の赤ちゃんはどんな物を食べてる?各ステージ、離乳食完了までを月齢ごとに詳しく解説!

SPONSORED LINK

アメリカで離乳食の開始時期はいつ頃?

アメリカで離乳食を開始するのは、生後4〜6ヶ月の間がほとんどだと思います。

私も4ヶ月検診の時に、「もうそろそろ離乳食を開始してもいいよ」と言われましたが、ちょうどその頃、「AVEENOのお肌真っ赤っか事件」がまだ収束しておらず、息子のお肌の状態も良くなったので、「離乳食で何か食品アレルギーが出た場合、ただ肌が荒れてるのか、アレルギー反応なのか分かりづらいかも…」という理由で、6ヶ月までは待ちました。

しかし、6ヶ月に差し掛かる頃には、息子は母乳とミルクを1回辺り240ml(8oz)も飲む様になっており、しかもそれだけじゃ「足りない!」と言わんばかりに、飲み終わっても泣いていることがあったため、義理母からは「もう離乳食開始してもいいのでは?」と、会う度にちょこちょこ言われ続けておりましたが…、とりあえず6ヶ月になるまでは待ちました。

全ての赤ちゃんが生後6ヶ月まで待つ必要はありませんが、離乳食を始めるタイミングを計るサインはいくつかあるようです。

  • 赤ちゃんの首がすわっている(頭を安定して直立した姿勢を保つことが出来る)
  • 支えがあると、まっすぐ椅子に座っていられる(これが出来ないと物が飲み込めない)
  • 「押し出し反射」が無くなってきている(これが強いと食べ物を口の後ろに移動して飲み込めない)
  • 出生時より体重が2倍以上増えている
  • 食べ物に興味を示している(食べているところをじーと見たりする)

※アメリカの育児専門サイト BabyCenter の「Introducing solids」より日本語に訳して引用

離乳食を英語で言うと?

一応こちらもご紹介しておきます。

離乳食は英語で「Solid food」と呼ばれています。「Solid」とは「固体」の意味ですが、言葉通りにそのまま「固体の食べ物」を食べさせる訳ではなく、液体と比べると少し固体に近い食べ物から、少しずつ赤ちゃんに食べさせていきます。

また、「離乳食を開始する」ことを英語で「introduce solid food (to your baby)」とも言います。

この言葉は小児科でよく聞いていました。意味は「大人が食べているような食べ物を、少しずつ赤ちゃんに紹介して食べさせていく」という感じですかね。

アメリカで離乳食開始時に食べさせるものとは?

ライスシリアルとオートミールシリアルアメリカで最初に離乳食として食べさせるものですが、ここアメリカでは「ライスシリアル」という名の食べ物を、赤ちゃんに与えます。

「シリアル」って聞くと、何だか以下の様なサクサクした物を思い浮かべませんか?

シリアル

▲これはアメリカでも日本でも朝食としてよく目にする、普通のシリアルです。

 

でも、赤ちゃん用のシリアルって全く違うんですよ!

今このページを見ている方で、アメリカの離乳食に興味を持っている方は、ライスシリアルの箱の外観はどこかで目にしたことがあるかもしれませんが、中身って見たことないでしょう??

中身がどんな物か、見たくないですか?アメリカの赤ちゃんが始めて母乳やミルク以外で口にする食べ物がどんな物か、興味ないですか?

ライスシリアルってこんなのです。コレ↓ですよ。

ライスシリアルの中身

何か小麦粉を少し粗挽きにした感じに見えますよね。実際に触っても、結構ふわふわしています。これに母乳やミルクを足して、ドロドロのペースト状にして食べさせやすくします。

アメリカの離乳食ライスシリアル

▲これがミルクを少し足した状態のもの。これをスプーンですくって赤ちゃんに食べさせるんです。

日本の離乳食に登場する10倍粥にも似てますよね。ライスシリアルと言っても、日本のお粥に結構似ているなぁと思いました。私はもっとサクサクな感じのシリアルを想像していたんですが、実際に買ってみたら全く違うので、驚きましたよ。

まぁあのサクサクのシリアルが出てきても「どーやってこんなモン、赤ちゃんのあの小さな口に食わせるんだよw」って思ったと思いますがね。

しかも、まだまだ上手に飲み込めないので、あんなモンが出てきたら大変ですよ。(喉に突き刺さりそw)

ライスシリアルの他に、オートミールシリアルもあるよ!

私が小児科からもらった離乳食プランには、最初にライスシリアルかオートミールシリアルを食べさせるように書いてありましたが、買ったオートミールシリアルのパッケージをよく見ると…「For Babies Ready to Move Beyond Rice Cereal」と書いてあるのを発見。(写真右下のグリーンのパッケージです)

ライスシリアルとオートミールシリアル

要するに、「ライスシリアルが先だよ」って意味なので、まずはライスシリアルを先に食べさせてみることにしました。

息子に離乳食を食べてもらうのは至難の技でしたが、色々と工夫したお陰で、今では何とか食べてくれるようになりました。

参考離乳食を食べないのは理由がある?遂にイライラから脱出!ある工夫をしたら驚くほど食べる様になった!

その後、ライスシリアルの味にも慣れてパクパク食べる様になったので、一緒に買っていたオートミールシリアルも食べさせてみることにしました。

あと、オートミールシリアルもライスシリアル同様、粉っぽい感じです。こっちの方が少し茶色っぽかったです。

オートミールシリアルの離乳食

こちらも同じ様に、母乳かミルクを混ぜてドロドロ状にしてから食べさせます。オートミールを食べたことがある人は分かると思いますが、ライスシリアルよりももう少し粘り気があります。

オートミール自体、お湯と混ぜると少しネバネバしてくる食材なんですよね。でも、このネバネバがとっても肌に良いらしく、アメリカには「オートミールバス」というのも存在します。(このオートミールはお風呂に使っちゃダメですよ)

ちなみにお風呂に使う場合は、オートミール100%などの味が付いていない物が良いそうです。

アメリカ流、離乳食の進め方とは?

アメリカ式の離乳食ですが、私が小児科からもらったプランは以下のようになっていました。(走り書きが多く汚れていてスミマセン…)

アメリカの離乳食の進め方

  • 最初はライスシリアルをスプーン一匙から始める
  • 新しい食材を1つずつ3〜5日連続で食べさせてみて、アレルギー反応が無いかどうか確かめる
  • 徐々にリストにある新しい食べ物を増やしていく

こんな感じで離乳食を進めて行きます。

ライスシリアルを最初に食べさせた時は、1テーブルスプーンに対し4テーブルスプーンのミルク(もしくは母乳)を混ぜて食べさせるのですが、結構ドロっとしていて、水っぽくてスプーンを使って食べさせるのが大変でした。

しかし翌日からは、2テーブルスプーンに対して4テーブルスプーンのミルクを混ぜるので、ここで少し食べさせやすくなりました。

※今はもう離乳食にも慣れてきたので、ミルクを混ぜる量は目分量にしています。(毎回スプーン計量が面倒くさい)少しトロっとして飲み込めそうだなと思った量を入れる様にしています。

食べさせる時に注意しないといけないことは、新しい食材は必ず1つずつ、連続で3〜5日食べさせるということです。そうしないと与えた食べ物に対してアレルギー反応が出るかどうか分からないので、一気に複数の食材は与えないでと言われました。(これは日本も同じかな)

また、初めて与える食材は、アレルギー反応が出たときのため、病院が開いている朝〜昼間の時間帯に食べさせる様にしています。

※もちろん、アレルギー反応が出たら、その食材はすぐに中止ですよ!

ライスシリアルから始まって、次はオートミールシリアル。その次は野菜のピューレ状にしたもの、そしてその次は果物のピューレ状のもの、という流れになっています。

うちの場合ですが、最初に離乳食をなかなか食べてくれなかったので、ライスシリアルだけだと不味いのかな〜と思い、野菜をスキップして皆が進めてくれたバナナを潰していれてみたりしました。

ですので、ライスシリアルを3日ほど食べさせてみて大丈夫だったので、次はそれにバナナを入れて試していました。

これだと一品ずつではありませんが、すでに大丈夫だった食材に混ぜているので、もしこれで何かアレルギー反応が出ても、何の食材がダメだったかすぐ分かるので、こういう風に2つの食材を混ぜるのはOKみたいです。

一つずつの食材に慣れて来たら、次はジュースを与えたり、一人で支え無しで座れる様になると、「Stage2」の離乳食にもチャレンジ出来る様になります。

アメリカの離乳食は「Stage1 Foods」から始まり、その後「Stage2」「Stage3」とアップします。もちろん食べ物の種類や硬さも変わってきます。

上と下の歯が生える、支え無しで立てる、掴まり歩きが出来るようになったら、食べやすく手でも掴める「Finger Foods」へ、そして最後には「Graduates」となって、離乳食から大人が食べる物に近い食事に移行していきます。

この離乳食プランには最後の「Graduates」まで続きがあるのですが、長くなってしまいそうなので、もう少し息子の離乳食が進んだ頃にまとめてご紹介しようと思います。

2018/05/16 更新

アメリカの離乳食事情について詳しく書きました。実践した月齢スケジュールに沿った離乳食メニューと、アメリカの市販離乳食、ベビーフードなども、各ステージごとに詳しくご紹介しています。
アメリカで育児中、これから赤ちゃん子供連れで海外赴任の方は参考までに読んでみて下さいね。^^

参考アメリカの離乳食事情。米国の赤ちゃんはどんな物を食べてる?各ステージ、離乳食完了までを月齢ごとに詳しく解説!

アメリカは手抜きが大好き?超合理的なアメリカの離乳食

日本だと離乳食ってママの手作りが基本だと思うのですが、私、すでに離乳食を開始しているのに、まだ作ってあげたことありません。

ダメなママなんでしょうか?いえいえ、作る必要がない程に、アメリカには離乳食が揃いまくっているのです。

まずはこちらをご覧ください。全て離乳食のコーナーです。これはベビー用品専門店ではなく、ごく一般のスーパーです。

アメリカのスーパーの離乳食売り場

こういった普通のスーパーにベビーフード専門の通路があり、そこには様々な種類のベビーフードが所狭しと並んでいます。

小児科にも息子の検診でもう何度も足を運んでいますが、離乳食に関して手作りの話が出たことは、まだ一度もありません。親戚のママも、義理母とも「手作り離乳食」の話なんて一度もしたことありません。

なぜ、アメリカは離乳食を手作りしないのか気になって質問したことがありましたが、義理母に尋ねて帰ってきた答えにもビックリしましたよ。

「アメリカでは働いているお母さんがほとんどなので、離乳食を手作りしている時間が無い人がほとんどなの。作ってあるものでも、今はナチュラルでいい離乳食がたくさん売ってあるから、私は積極的に利用していたわよ。」

「あ、あと好きな食材とか食べてくれるかどうかもまだ分からないし、買った方が時間も食材も無駄にならなくて済むから、そっちの方が楽でいいでしょ?」

まぁ何て素敵な回答なんでしょう!って素直に思いました。(笑)

思えば息子が生まれてから半年、家事に育児、家族行事に仕事(ほんの少ししかやってませんが)、毎日一日中息子と遊んで、気がつけば夕方で夜ご飯の準備・・・という日がほとんどだったので、離乳食開始と同時に、少し気が重かったのですが、この一言と、スーパーの棚に並んでいる離乳食の山で、少し気が楽になりました。(←やっぱりダメママw)

でも、やっぱり瓶詰め離乳食を毎回食べさせるのは気が引けるので…、離乳食がこれからもっと進んで、色々と食べられる物が増えたら、私も手作り離乳食を頑張ってみようかな!と、考えています。^^

2018年1月22日 更新

あれからアメリカ人の義理の妹に話を聞いてみると、義理妹は離乳食は手作りしていたとのことでした。でも日本の手作り離乳食のようなメニューではなく、アメリカの離乳食のようなブレンダーで野菜と果物をピューレ上にしたものや、パスタなど簡単なものが多かったようです。

ちなみに私は息子が一歳になる頃には、ほぼ手作りの離乳食を食べさせており、メニューはご飯の残りに、細かくすり潰したチキンを入れて、チキンストックで少し味付けしたり、野菜を与える際は無塩バターで炒めて食べやすく小さいしたものなどを作ったり、デザートでフルーツも入れて毎回3種類くらい作って現在(生後17ヶ月)まで与えています。

最近では大人が食べる餃子を細かく潰してお湯で少し洗って薄味にして食べさせたり、鉄分摂取のために高野豆腐を食べさせたりしています。高野豆腐は私の好物でもあるんですけど、息子も初めて食べた時から何故か大好きなので…(笑)たまに食べさせています。

ナチュラル志向の人にはオーガニックの離乳食もたくさんある

離乳食を買って与えると決めた人でも、やっぱり安全で安心して与えられる食べ物を選びたいですよね。

そんな人向けに、アメリカにはオーガニックの食材だけを使用した離乳食も、本当にたっくさん存在します。(多分そっちのほうが多い気がします)

ホールフーズはオーガニック離乳食の宝庫

Wholefoodsのスーパーの離乳食売り場先日息子の離乳食を買いに、ホールフーズまで行って来ました。

ホールフーズとは、アメリカの高級スーパーマーケットのことで、このブログでもアメリカのお土産が買える場所として、今までにたくさんの記事を書いています。

参考ホールフーズで買えるお土産の記事一覧

ここはナチュラル&健康志向の人が通うスーパーなので、取り扱っているベビーフードや離乳食もオーガニックの物が断然多いです。(多分それがほとんど)

上の写真は全て離乳食です。瓶詰めの物やパウチになっている物など色々あります。

アメリカのオーガニック離乳食

▲バナナを食べさせてみようと、この日はバナナの離乳食を購入。その他に、Pear(洋ナシ)、スイートポテトも買いました。これはラベルにも書いてある通り「Stage1」の離乳食で、生後4ヶ月を過ぎた赤ちゃん向けです。

アメリカのオーガニック離乳食

▲使ってある食材が気になったので、裏もチェック。オーガニックバナナの他に水、シトラスアシッド、ビタミンCが一緒に入っています。

あんまり色々入っていると嫌だなぁ…と思いましたが、普通のバナナは潰して食べさせてみたのですが、嫌な顔して食べてくれなかったので、取りあえずはこっちも一回食べさせてみることにしました。

見た感じ、ババナというより何だか果汁たっぷりのゼリーみたいでした。

瓶詰めの離乳食は「EARTH'S BEST ORGANIC」がたくさん売ってありました。(上の写真では、一番下の商品棚に置いてあります)

その他には以下の写真の様に、同じブランドでパウチ型の物のありましたが、食材が2種類以上含まれているので、これはもう少し離乳食に慣れてから食べさせる感じかなと思いました。

アメリカの離乳食

離乳食のメニューがすごい…さすがアメリカ(笑)

離乳食のメニューにも注目したいところ。さすがアメリカ、期待を裏切りません。(笑)

アメリカの離乳食(EARTH'S BEST)

これはもう少し離乳食が進んで食べられる食材が増えてからになりますが、生後9ヶ月頃の離乳食メニューには、ビーフピラフやらチキンスープが登場します。

アメリカの離乳食(EARTH'S BEST)

▲チキンとブラウンライスというメニューも登場します。こちらはもう少し早いうちから食べられる、「Stage2 Foods」で生後6ヶ月からチャレンジできるようです。

この頃からアメリカ産の舌が育っていくんですかねぇ。。我が息子には日本の味にも慣れ親しんでもらいたいので、この頃には手作り離乳食に完全移行しておきたいなぁ〜と考えています。

その他のメニューが気になる方は、以下のEARTH'S BESTのページ(英語)も参考までにどうぞ。

参考Infant food -EARTH'S BEST-

幼児向けのお菓子や食べ物もオーガニック!

Wholefoodsのスーパーの離乳食売り場

▲離乳食だけでなく、Toddler(トドラー)と呼ばれる、よちよち歩きの子供向けの食べ物もたくさん売ってありました。

オーガニックの離乳食や子ども向けお菓子を探している人は、一度覗いてみると楽しいですよ。

ここはあまりセールをやらないのと、他スーパーと比べると値段が少し高いので、ここでは「こういったブランドのものがある」とチェックだけして帰って、自宅に戻ってアマゾンや、他の安いスーパーでまとめて買ってしまうという手もあります。(笑)

まとめ買いは、アマゾンUSAが本当に便利で安く買えるチャンスがあるので、たまにチェックして覗いてみるといいですよ。^^ また、主要ブランドの紙オムツはいつでも20%オフで買えるので、アマゾンUSAで紙オムツを買うのは超オススメです!

他で買うのがバカらしくなるほど安くて、しかも送料無料です。アマゾンプライム会員の限定サービス「Amazon Family」で、どの紙オムツが売ってあるのかチェックできますよ。

>>オムツが毎回20%オフ!Amazonファミリー

一般のスーパーの離乳食は「Gerber(ガーバー)」が圧倒的に多い

ライスシリアル他のスーパーマーケットでも離乳食コーナーを覗いてみました。

一般のスーパーでは、ホールフーズと比べるとオーガニック系の物は少ないです。あと、離乳食は「Gerber(ガーバー)」ブランドが圧倒的に多いです。(そしてすごく安い…)

アメリカのスーパーの赤ちゃん用フードのコーナー

▲この棚すべてベビーフード関連の商品です。(さっきと同じ写真ですが)写真に写っている3/4は全て離乳食になります。ホントすごい量…。(一番奥は粉ミルクと液体ミルクが売ってありました。)

アメリカのスーパーの離乳食売り場

▲普通のスーパーなので、離乳食もオーガニックの物は少なかったです。こちらは先ほど紹介した「Gerber(ガーバー)」ブランドの離乳食です。上はライスシリアルとオートミールシリアルも置いてあります。

Gerberの離乳食

▲オーガニック食材を使っていないせいか、量は先ほどご紹介した「EARTH'S BEST ORGANIC」より大めです。(だからと言ってこれがダメということではないですよ)

アメリカのスーパーの赤ちゃん用フードのコーナー

先ほどの写真には写っていませんが、左側には少しだけオーガニックの離乳食が置いてありました。

ホールフーズで見た「EARTH'S BEST ORGANIC」が少しと、他ブランドのオーガニック離乳食も取り扱っていました。(オーガニック離乳食は全体の1/5程しかありませんでした)

[ads2]

日本とアメリカの離乳食で決定的に違うものとは?

日本とアメリカの離乳食を比べてみて思ったのは、アメリカの離乳食には「魚」が全くないこと。

白身魚も全くメニューに無いんです。

あと、息子が離乳食イヤイヤで全く食べなかった時、日本の姉に相談したら「みそ汁のうわずみとかうどんをクタクタに炊いたの食べさせてみては?うちの子達は大好きでパクパク食べてたよ」と、アドバイスをされましたが、ここアメリカの離乳食はやたら「食品アレルギー」をすごく気にするみたいで、「みそ汁=大豆(Soy)」でアレルギー物質だから、最初の離乳食プランには含まれていないのです。(もう少し後になって登場します)

また、「うどん=小麦(gluten)」でこれまたアレルギー物質なので、アメリカの離乳食開始のプランにはなく、勧めてくれた食材は試せなかったのです。

そう考えると日本の離乳食って、あまりアレルギーに対して、そこまで神経質ではないのかも?と思ってしまいました。

日本人はみそ汁を毎日飲んでいるので、それに対するアレルギー反応とか、元からそういう考えがあまり無いんだと思いました。

国が変われば食べ物も変わる、食べ物が変われば食物アレルギーも変わってくるんですね。。興味深いです。

 

いかがでしたか?

今日はアメリカの離乳食について詳しくご紹介しました。

まだ離乳食を始めたばかりなので、今現在はライスシリアル、オートミールシリアル、瓶詰めの野菜や果物が多いのですが、これから食べられる食材が増えたら、手作りの離乳食作りにもチャレンジしたいと思っています!

実は離乳食用にすごい高機能のミキサー&ブレンダー(最新のVitamix)も買っていたのですが、これを大いに活用するのはもう少し後になりそうです。^^;

2018/03/16

あれから離乳食もどんどん進み、最近では若干細かく食べやすくする以外では、大人とあまり変わらない食事をするようになりました。妊娠中に離乳食と自分のレシピレパートリーを増やす目的で買った Vitamix は、離乳食作りでも凄く活躍しました!

お店で売っているレベルに細かくピューレ状にしてくれるので、既製品に頼りがちな人はこれを買っていれば、売ってあるベビーフード同等のもので、栄養価が高くフレッシュな物を作る事が可能です。舌触りも滑らかで本当にイイです!(ホント高いだけあります…)

家のブレンダーが壊れたり、子供がいて今後高機能ブレンダーを購入予定の方は、Vitamix もリストに入れてみて下さい!プロ向けの味が作れて、使い方も簡単。すごくオススメです。

アメリカで育児中の方やアメリカの離乳食について興味のある方にとって少しでも参考になれば嬉しいです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
また次回もお楽しみに☆

SPONSORED LINK

アメリカで子育て, ミルク&離乳食 の人気記事(^^)

関連記事と広告

アメリカ離乳食事情

アメリカで子育て ミルク&離乳食

アメリカの離乳食事情。米国の赤ちゃんはどんな物を食べてる?おすすめの離乳食、各ステージごと離乳食完了までを詳しく解説!

こんにちは。TechガールのUsLife編集部です。 今日は前回に引き続き、アメリカで育児中の方に参考になるであろう、アメリカの離乳食事情をまとめてみました。 これからアメリカで海外赴任される方や、子供を連れてアメリカにしばらく移住される方は、現地ではどういった食べ物を子供に食べさせればよいのだろう…と悩む方も多いかと思います。 私もアメリカでの離乳食開始時には、日本の離乳食と違っている点が多かったので、色々と戸惑った経験があります。 特に「ライスシリアル」という物を、赤ちゃんに最初に食べさせるという点に ...

ReadMore

アメリカ予防接種の種類とスケジュール

アメリカで子育て 子供の病気 赤ちゃんの成長(0歳) 赤ちゃんの成長(1歳)

アメリカの予防接種スケジュールを解説。生まれた直後にB型肝炎注射?!費用や日本との違いも比較してみた!

こんにちは。TechガールのUsLife編集部です。 今日はアメリカの予防接種について。 アメリカで出産・育児をしていく中で、気になる項目の一つとなるのが「子供の予防接種」ではないかと思います。ここ、アメリカで受ける予防接種も、日本と比べるとアメリカでしか受けないものや、日本でしか受けない予防接種など、調べてみると色々とあるようです。 タイトルでも書いていますが、最初に私(Techガール)の息子がアメリカの予防接種の洗礼(?)を受けたのは、何と生まれた直後で、おぎゃああ!と産声を上げたその後間もなく、B型 ...

ReadMore

Carter's の店舗外観

アメリカで子育て 子供服・ベビー服

アメリカの子供服ブランド11選!サイズ表もあり!定番から人気のもの、安く買える場所まで完全ガイド!

こんにちは。@Techガールです。 昨年8月に出産した子供も、気づけば一歳三ヶ月となり随分大きくなりました。 成長と共に、子供服も数ヶ月に一度は大量に買い替えないと入らなくなってしまうので、息子は最近私が着ている服よりも、オシャレで可愛い服を着ている機会が多くなってきました。 毎回子供服を買いに行く度に思うのですが、アメリカの子供服って可愛くて、そして安くて色使いもオシャレな物が多いですよね。 これだけはアメリカで育児をする上での特権かな〜と、買物や通販でオンラインショッピングをする度に思っています。 日 ...

ReadMore

ニューボーンフォト撮影記録

アメリカで子育て 赤ちゃんの成長(0歳) 赤ちゃんの成長(1歳)

日本で人気急上昇のニューボーンフォトを本場アメリカで撮影!可愛過ぎるポーズ満載♥生まれたてホヤホヤの赤ちゃん写真を思い切って大公開!

こんにちは。@Techガールです。 突然ですが、皆さん「ニューボーンフォト」ってご存知ですか? アメリカでは既に定着しているニューボーンフォトですが、こちらでは「Newborn Photo shoot(ニューボーンフォトシュート)」とか「Newborn Photography(ニューボーンフォトグラフィー)」とか呼ばれていて、生まれて2〜3週間の間の、あの「生まれたてほやほや」の感じが残っている間に、赤ちゃんの記念撮影を行う人がたくさんいます。(←私もその一人) 私の住むアメリカ(アリゾナ州)でも、ニュー ...

ReadMore

病気で泣いている子供

アメリカで子育て 子供の病気

子供に蕁麻疹が出た!病院は行くべきか?よくある原因8つと発疹の写真、当日の様子など私が取った行動とは?

こんにちは。@Techガールです。 先日、一歳一ヶ月になる息子の体に、何かプクっと赤く腫れた発疹があるのに気づきました。 見たところ、蕁麻疹の様でしたが、何しろ初めて子供に蕁麻疹が発生してしまったので、驚いてすぐに病院に連れて行こうと思いましたが、旦那君に見せたり、息子を着替えさせたりして出掛ける準備などしている間に、再度チェックしてみると、赤く腫れた跡だけ残っていて、蕁麻疹特有の形がバラバラでデコボコした腫れた様な発疹が無くなっていることに気づきました。 とにかく初めてのことで、結構ビックリしてしまいま ...

ReadMore

アメリカ出産準備品リスト保存版

アメリカで子育て おすすめ育児グッズ

アメリカ出産準備品リスト保存版。節約したい人必見!すぐ必要な厳選25アイテムをママとベビー別に徹底解説。

こんにちは。@Techガールです。 アメリカで出産予定の方の参考になればと思い、今日は私がアメリカで初めての出産で準備したもの、本当に必要だった物・要らなかった物の出産準備品リストを、ママとベビー別に詳しく解説したいと思います。 初めての出産で、一体何を準備すればいいのか?準備しておくべきなのか? 全く分からないまま妊娠32週を迎えてしまったテックガールですが、さすがに腹がはち切れんばかりになってきて、身動きが取りずらくなると、買物に行くのもしんどくなってきたので、「買物に自ら行けるのも今のうちなのでは? ...

ReadMore

一重の赤ちゃんが二重になるまでの一年の変化の記録

アメリカで子育て 赤ちゃんの成長(0歳)

ハーフの赤ちゃんが一重で生まれたら二重まぶたになるのはいつ?一重〜二重まぶたになった一年間の息子の成長記録。

こんにちは。@Techガールです。 息子が生まれてすぐに、実はすごくビックリしたことがあります。 それは、ハーフなのにお目めはバッチリ一重ちゃんだったこと。 遺伝学として有名な「メンデルの法則」からも、夫婦どちらかが二重まぶたなら、優性と劣性の法則で二重まぶたが優性なので、そっちが遺伝する確率の方が高いハズなんですよね。 しかも、新生児の息子の顔は私にも夫にも、誰にも似てなくて、顔がやたら森三中のメンバーの誰かか、もしくはワニの赤ちゃん(見たことないけどw)にすごく似ていたということ。 そして極めつけは、 ...

ReadMore

アメリカ発!海外ベビー服&子ども服人気ブランド

アメリカで子育て 子供服・ベビー服

アメリカで大人気のベビー&子供服ブランド14選!定番からオーガニック高級ブランドまで勢揃い!

こんにちは。@Techガールです。 今日はアメリカで買える超人気のベビー服、子供服ブランドを知っている限りまとめてみました。 以前のブログで少し書いていたように、生後3〜4ヶ月の間に起きた息子の酷い乾燥肌と肌荒れを経験してから、お肌にも優しい素材を使ったベビー服ブランドが無いか、息子の肌荒れが酷い間は必死に探しまくっておりました。(現在は肌荒れはキレイに治っています) そうこうしている間に、私も知らなかったアメリカで買えるオシャレなベビー&子供服ブランドが結構あるということに気づいたので、今日は日本のママ ...

ReadMore

アメリカの粉ミルク・液体ミルクについて

アメリカで子育て ミルク&離乳食

アメリカの粉ミルクの種類を完全ガイド。粉、液体、濃縮タイプ、赤ちゃんの症状別に詳しく解説。

こんにちは。@Techガールです。 今日はアメリカで手に入る、赤ちゃんの症状や状態ごとに適した乳児用ミルクについて詳しく解説してみたいと思います。 また、アメリカでは粉ミルクだけでなく、容器を開けてすぐに飲ませることが出来る液体ミルクも種類が豊富にあるので、どのようなミルクの種類があるのかについても少し書いてみたいと思います。 ※アメリカでは粉ミルク、液体ミルク、濃縮ミルク(水で薄めて飲ませる)と3種類存在します。 私は出産してからの約1〜2週間ほど、母乳の出が悪かったことと、それにより息子の体重が減って ...

ReadMore

4〜5ヶ月までの赤ちゃん(息子)の成長記録

アメリカで子育て 赤ちゃんの成長(0歳)

生後4ヶ月〜5ヶ月までの赤ちゃんの成長記録。体重や睡眠時間は?寝返りも遂に開始。一日の過ごし方などまとめ。

こんにちは。@Techガールです。 今日は久しぶりに息子の成長記録です。生後4〜5ヶ月頃の赤ちゃんの成長記録や、一日の過ごし方などをまとめました。 生後4ヶ月の終わりには寝返りを覚え、5ヶ月頃になるとよく奇声を発して喜びや感情をより激しく出す様になりました。1日のスケジュールも安定し、夜は朝まで寝てくれるので非常に助かりました。 ブログを公開している今現在は生後8ヶ月になっていますが、夜中に起きてグズることもごく稀にあるけれど、殆どは夜通し寝てくれるのでとても助かっています。 それでは早速ですが、この頃の ...

ReadMore

人気の関連カテゴリー(^^)

アメリカおすすめ育児グッズ特集
アメリカ&海外出産特集
  • この記事を書いた人
  • 最新記事

- アメリカで子育て, ミルク&離乳食
-

Copyright© TechガールのUsLife , 2019 All Rights Reserved.