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乳頭混乱は治るのか?4ヶ月を目前に息子がおっぱいを断固拒否…T_T 対策と克服方法とは?

      2017/01/16

乳頭混乱は克服できるのか?

こんにちは。@Techガールです。

突然ですが、「乳頭混乱」という言葉を知っていますか?子育て経験のない人は、恐らく聞いたこともない言葉だと思います。

これはその言葉通り、赤ちゃんがママの乳首と哺乳瓶の乳首の区別が付かなくなり、吸いやすい哺乳瓶だけの乳首を吸ってしまうようになり、ママのおっぱいを拒否してしまうことを言うそうです。

私は妊娠する前からこういった内容の話は聞いたことがあったので知ってはいましたが、まさか自分の息子が乳頭混乱をおこし、私のおっぱいを断固拒否する日が訪れるなど考えてもみなかったので…初めてそうだと気づいた時には何だか寂しい気持ちでいっぱいになりました。T_T

自分の赤ちゃんがおっぱいを吸ってくれなくなると、何と言うか…母親であることを拒否されているような空しさと寂しさがこみ上げてきます。

今日は生後4ヶ月を目前に、突然息子がおっぱいを断固拒否し、そして乳頭混乱を克服した方法と、その時に使った哺乳瓶をご紹介したいと思います。

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乳頭混乱の原因は何?もっとKwsk(詳しく)教えてYO!

乳頭混乱とは?原因などを詳しく説明
先ほども少し説明したように、簡単に言うと、飲みやすい哺乳瓶の乳首しか赤ちゃんが受け付けなくなり、ママのおっぱいを突然嫌がるようになることを言います。

赤ちゃんにとてはおっぱいから母乳を飲む方法と、哺乳瓶の乳首からミルクを飲む方法は、飲み方のテクニックが違ってくるために、母乳の乳首と哺乳瓶の乳首の両方を使っている場合、赤ちゃんはどっちをどう飲んで良いのか分からなくなるため混乱してしまって、簡単に飲めてしまう哺乳瓶の方の乳首を選んでしまうのだそうです。

実際これに陥って気づいたのですが、授乳をしたての頃は、本当に乳首が掃除機で吸われてんじゃないかってほどの吸引力で息子が吸ってくるので、慣れるまで乳首が結構痛くて、授乳は大変だな〜なんて思っていました。

しかも、一度吸い始めたら片方40分くらいくわえていらっしゃるので(笑)、吸ってる方も、吸われている方も意識が途中で朦朧とする事なんてしょっちゅうでした。

やっぱりあのダイソン(?)並みの吸引力で乳首を吸ってくる訳ですから、赤ちゃんも相当力を使って吸い上げているんだろうと思います。

直接授乳をする方が、赤ちゃんも顎の筋肉と体力をかなり使うので、授乳をする際は息子も途中で疲れて眠ってしまうこともしょっちゅうでした。

このような感じで、直接授乳をすると赤ちゃんは相当な力を使って母乳をおっぱいから吸い上げる力が必要になる訳ですから、顎の発育にも良い影響を与えるのだそうです。

母乳とミルクの混合の人は、哺乳瓶選びに要注意!

例えば母乳とミルクを混合で与えている場合、最初の哺乳瓶選びを間違うと、いとも簡単に赤ちゃんは飲みやすい哺乳瓶の乳首を好むようになり、次第に(もしくは突然)ママの乳首を嫌がるようになります。

酷くなると、ママの乳首を見ただけでも顔を真っ赤にして泣き叫ぶようになることさえあります。(←ウチの息子はこれに近いものがありました…正直すごくショックでした…T_T)

この「乳頭混乱」を避けるためにも、最初の哺乳瓶選びは非常に重要です。

私はこんなこと妊娠中に全く知らなかったので、最初の哺乳瓶選びもかなりテキトーで、搾乳機に付いていたメデラの哺乳瓶と、産婦人科でもらったPhilips AVENT(フィリップスアヴェント)と、Munchkin LATCH(マンチキン ラッチ)という哺乳瓶を使っていました。

息子が乳頭混乱を起こすとか全く予想しないまま、生後数週間から毎日これらの哺乳瓶をのほほ〜んと使っておりました。

が!ある日突然、息子が私のおっぱいを急に拒否してしまう事態が起こってしまうのです…。T_T

生後4ヶ月前に突然起こった、息子のおっぱい拒否。原因と私がとった対策

まずはこの「おっぱい拒否」の状態が何であるのかを調べました。すると、やっぱり「乳頭混乱」であることが分かったので、すぐに哺乳瓶を変えようと思い、色々とリサーチを始めました。

英語だと「Nipple Confusion(ニップルコンフュージョン)」と言われています。日本語の訳そのまんまですね(笑)

息子が乳頭混乱になった原因は、やっぱり直母よりも哺乳瓶で授乳する回数が増えたためだと思います。

私は母乳はちゃんと出ていたのですが、量が不足していたため生まれて間もなくミルクとの混合になりましたが、小児科の母乳指導の先生からは、「授乳は必ず母乳を先に吸わせて、それから哺乳瓶」という流れを勧められていましたが、三時間おきの夜中の授乳や、極度の寝不足から直母(片方ずつ40分という長時間)から、次第に搾乳して哺乳瓶で授乳…という風に怠けてしまったのも、原因の一つだったと思います。T_T

搾乳すると電動なので両方15分位で搾乳が終わってしまうので、余った時間を昼寝に使ったりして体力の回復のために時間を回したりしておりました…T_T(息子よ…ごめんね。。)

考えてみれば、本当に迷惑な話ですよね。

自分がとった行動で息子は哺乳瓶に慣れてしまったのに、今度はそれを元に戻そうと必死になるとか・・・よく考えたら本当に滑稽だなと思います。

でもやっぱりどうにか母乳を飲んでもらいたい!と思ったので、一週間ほど私は「検索の鬼」になって、乳頭混乱を治す方法を色々と調べ、自分なりにどうしたら良いのか考えておりました。

英語の記事も色々と読みましたが、アメリカにも同じ問題を抱えているママはたくさんおりました。そして、そのための哺乳瓶もちゃんと売ってあるようで、その哺乳瓶についても調べてみることにしました。

アメリカで乳頭混乱になったら「comotomo(コモトモ)」の哺乳瓶を使ってみるべし

アメリカで乳頭混乱を調べてみて、すぐに見つかったのが、この「comotomo(コモトモ)」という医療グレードのシリコン素材で作ってある哺乳瓶です。

このcomotomoの公式サイトにも、以下のようにちゃんと乳頭混乱を避けるためにデザインされていると書いてありました。

Comotomo nipples are made from medical-grade silicone and are mounded to closely mimic the natural shape of the breast. Because of their pleasing feel and shape, babies are less likely to have to learn how to use Comotomo bottle nipples; reducing the risk of bottle rejection or nipple confusion.

引用:comotomo -Why Nipple Confusion is a Problem-

赤ちゃんが哺乳瓶や母乳を拒否しないように、お母さんの自然な形の乳首を模倣しているそうです。赤ちゃんがなるべく乳頭混乱を起こさない様デザインして作られているってことですね。これは使ってみるしかなさそうですね。

実際にcomotomoの哺乳瓶を使ってみた。レビューと口コミ。

これを見付けた翌日、早速アマゾンで購入してみました。私はプライム会員なので、送料無料で注文したその日に商品を届けてもらうようにしました。

さぁこれで息子がまたおっぱいを吸ってくれるようになるのか…ちょっとばかり楽しみです。

comotomoの哺乳瓶の外観、握ってみた感じなど

まずは箱の外観。こんな感じのオシャレな箱↓に入っておりました。

comotomoの哺乳瓶

見てもらうと分かりますが、私は今回8fl oz(250ml)の哺乳瓶2本入り(左)と、5fl oz(150ml)の2本入り(右)、合計4本を購入しました。4本がセットになっている物もありましたが、別々で買った方が安かったのでそうしました。

※これを見てアマゾンで買う方は、よく金額をチェックして安い方を選んで下さいね。

ちなみに8fl oz(250ml)は3ヶ月〜6ヶ月くらいの赤ちゃん向けで、5fl oz(150ml)は新生児〜3ヶ月くらいの赤ちゃん向けだそうです。

この2つの哺乳瓶は単純にサイズが違うだけじゃなく、年齢が上がるごとに哺乳瓶に付いてくる乳首(ニップル)もミルクの出る量が調整されています。これが私が小さいサイズも一緒に買った理由です。

私の息子は四ヶ月手前だったので、買うなら8fl oz(250ml)だけので良かったのですが、これだとニップルがMidium Flowで哺乳瓶から出るミルクの量に負荷が掛けられないので、吸引力もそこまで必要なく吸えてしまいそうな気がしたので、ニップルは取りあえず5fl oz(150ml)に付いてくるSlow Flowを暫く使ってみることにしたのです。

アメリカで哺乳瓶を買う際は、ニップルの説明に「Slow Flow」「Medium Flow」「Fast Flow」と書いてある場合がありますが、意味は「Slow」だと意味の通り、ミルクが遅くしか出てこないので、ある程度吸う力が必要になります。

「Fast」だと早く出てくるようにデザインされていますが、これは6ヶ月以上の赤ちゃん向けのようです。でも自分の赤ちゃんが6ヶ月以降に乳頭混乱を起こした場合は、自分が試したいサイズを使っても問題ないと思います。(最初は出が悪くて機嫌が悪いかもしれませんが…)

以下は5fl oz(150ml)の哺乳瓶です。医療グレードのシリコン素材で作られていて、手にすごくフィットします。強く握り過ぎるとグニャっとなってしまうので、授乳時は強く押さないようにしています。(意図的に押さない限り、グニャっとはなりません)

comotomoの哺乳瓶外観(緑)

こんな感じ↑ですが、哺乳瓶の上の方はニップル部分が閉めやすいように少し固めになっています。ニップル部分を取ると、容器が広いのですごく洗いやすいです。

comotomoの哺乳瓶外観(緑)

強く握らないとこんな感じです。テーブルに置いてもちゃんと立ちますのでご心配なく。

comotomoの哺乳瓶外観 8oz(緑)

こちら↑は8fl oz(250ml)になります。こちらもこんな感じでちょっと強く握ると手にフィットします。でも飲ませにくいことはありませんでした。

乳首の種類は3種類、乳頭混乱はSlow Flow(生後0~3カ月向け)を使うといいかも

乳頭混乱を起こしている場合は、まずは「Slow Flow」の乳首を使ってみるといいかな、と思い、早速このSlow Flowから使ってみることにしました。

ただ、私の息子は飲む量が3ヶ月と2週間の時点で毎回4時間おきに5〜6fl oz 程飲む様になっていたので、哺乳瓶は大きいサイズの8fl oz(250ml)の方を使うことにしました。(ニップルはどの哺乳瓶にも使い回しができます)

Slow Flowは写真の様に、ニップルの先端に小さい穴が一個しかありません。Medium Flowだと穴が2個あります。

comotomo(コモトモ)のニップル Slow flow▲Slow flowは穴が一個しかありません。

comotomo(コモトモ)のニップル Medium flow▲Medium flowは穴が2個になります。

一応どの位ミルクが出にくいのか、哺乳瓶をひっくり返して調べてみることにしました。

すると、メデラの搾乳機に付いていた2ozの哺乳瓶の方がミルクが出て行くスピードが速かったです。(comotomoのslow flowと比べると多分2〜3倍早い)

明らかにcomotomoの哺乳瓶のニップルの方がミルクがこぼれ落ちる量が少ないです。私が今までストックした母乳を与えていたメデラの哺乳瓶は、逆さにすると結構ポトポトとこぼれてきます。

結局、息子の乳頭混乱は治ったのか?

Slow flowだと吸引力が今より必要になることが確認できたので、早速comotomoの哺乳瓶で搾乳していた母乳を飲ませてみました。

一瞬「あれ?え?」っという顔をして「んんん〜〜??(何かいつもと違うぞ)」という感じでしたが、とりあえず初日は無事に吸い続けてくれました。(笑)

やはり今までの哺乳瓶が吸いやすかったのか、comotomoのSlow Flowに変えた日は、普段より吸うのに力が必要だったみたいで、途中途中で休憩しながら時間を掛けて飲んでおりました。^^;

いつもは5fl oz とかすぐに飲み干してしまっていたのですが、この日は3倍ほど時間を掛けて飲んでおりました。

寝る前に使ったのがよかったのか、Slow Flowのニップルで次第に飲むのが疲れてきたのか・・、しばらくすると目を眠たそうにしながら飲んでおりました。「寝ぼけている今がチャンス!」と思った私は、すかさずスっと自分の乳首とすり替えて飲むかどうか試したところ・・・

お、おおお!・・・

「吸い付いた!普通におっぱいを飲み始めた〜〜!!」

なんと、いとも簡単に、そしてあっさりと再びおっぱいを吸ってくれるようになりました!

でも、何となくこの日は「ただラッキーだっただけかも…」と思い直し、翌日再び挑戦してみることにしたのです。

そして翌日…再び乳頭混乱は克服できたのか?!

翌日も朝からcomotomoのSlow Flowで飲ませた後、疲れて一呼吸してる間にサッと乳首にすり替えたら、ちゃんとそのまま飲んでくれるようになりました。^^;

comotomoの哺乳瓶、恐るべし。
アメリカの哺乳瓶も結構やるじゃないか。

何となくですが、comotomo以外の哺乳瓶を使い続けること、すでに3ヶ月は経過していたので、これは長丁場になるかと覚悟していましたが、哺乳瓶を変えただけで、こんな感じでいとも簡単におっぱいを再び吸ってくれるようになりました。(汗)

息子の舌の感覚が鈍感なのか、comotomoの哺乳瓶が良いのか…全くもって分かりませんが、取りあえず再び吸ってくれるようになったので結果オーライということにします。

あれから二週間ほど過ぎましたが、今もおっぱいはちゃんと吸ってくれています。(このまま続けばいいけど…汗)

乳頭混乱にならないための、日本とアメリカでオススメの哺乳瓶とは?

アメリカならcomotomo(コモトモ)の哺乳瓶

アメリカでは今のところ、乳頭混乱を起こした場合はブログでご紹介しているcomotomoの哺乳瓶がおすすめだと思います。私が購入した哺乳瓶は以下になります。

日本でも一部の店舗で売ってあるので、気になる方は楽天やアマゾンから購入できますよ。まずはSlow flowのニップルを使って飲ませてみることをおすすめします。

>> アマゾンでcomotomoの哺乳瓶一覧を見る

日本ならピジョンの母乳相談室

色々と調べていくうちに、日本で乳頭混乱を起こした場合は「ピジョン」という会社から出ている「母乳相談室」という哺乳瓶がとても良いそうです。

元々はお母さんが病気や乳首のトラブルなど何らかの理由で直接母乳をあげられない時に、乳頭混乱が起きないよう、母乳と哺乳瓶のギャップが少なくなるように作られた哺乳瓶だそうです。
これを使用することで、母乳育児にスムーズに移行しやすいそうにデザインされています。

以下は楽天からの商品説明の引用になります。

「桶谷式 直接授乳訓練用 母乳相談室 哺乳びん SS 耐熱ガラス 160ml」は、乳頭乳房トラブルなどで、一時的に直接母乳をあげられない時などに使用する哺乳瓶 ガラスです。扁平乳首・カンボツ乳首などで母乳がうまく与えられないときや、赤ちゃんが口を大きく開けられないときにもご使用いただけます。(乳首のサイズ)SSサイズの低流量タイプ。耐熱ガラス製。容量160ml。

楽天 -ピジョン 母乳相談室 商品説明-

乳頭混乱が起きた方、母乳とミルク混合で赤ちゃんを育てている方によく購入されている商品みたいですよ。

一度哺乳瓶を使ってしまうと、「哺乳瓶の乳首に慣れてしまってもう母乳は直接飲んでくれないのでは…?」と不安に思っている方、赤ちゃんが乳頭混乱に陥ってしまった方は、こちらも試してみると良いかもしれません。

>> アマゾンで母乳相談室の哺乳瓶を見てみる

>> 楽天で母乳相談室の哺乳瓶を見てみる
※私も実際に購入してみましたので、使用した感想はこのページに載せていこうと思っています。

2016/12/17 更新私は日本の楽天でピジョンの母乳相談室と母乳実感の哺乳瓶を買いましたが、なんとここアメリカにも売ってありました!アマゾンUSAでも取り扱っているので、以下よりチェックしてみて下さいね!


ちなみに一番左の「Pigeon Baby Bottles Plastic Orange Yellow 240ml」は私が買ったものです。こちらは生後3ヶ月からの哺乳瓶です。

新生児は一番右の「Pigeon breast milk feeling bottle plastic light green 160ml」は新生児用なので、妊娠中に買っておくと便利です。プライム会員だと送料無料、しかも在庫があれば当日、翌日配達もやってもらえるので便利です。

でも結局、哺乳瓶で何が悪い?って開き直るようになる

息子がおっぱいを嫌がるようになってからは、正直すごくショックでした。

私は出産した直後から母乳が出ないということはなかったのですが、量が十分足りていなかったので、息子の体重が少しずつ減少していたのと、水分不足でオシッコの回数もかなり少なかったことから、いきつけの小児科の先生からミルクと混合にしては?という提案を頂いたので、生後一週間ほどで母乳とミルクの混合になりました。

最初はおっぱいを十分吸ってもらってから不足する分を補うために哺乳瓶でミルク、というのを3ヶ月程続けていたのですが、3ヶ月の半ば頃から突然「お前の乳は吸わねえよ?哺乳瓶よこせや」とでも言っているかのように、おっぱいをペっと吐き出してしまうようになったのです。T_T(あと、さっきも少し書いていますが直母が減ったのも原因の一つ)

最初はこれが乳頭混乱ということは最初は全く知らずに、強引に飲ませようとしていましたが、息子が顔を真っ赤にして泣き出すようになってしまったので、仕方無く哺乳瓶だけで授乳をするようになりました。

母乳は数時間おきに搾乳して、冷蔵庫に保存して授乳時間になると温めて飲ませていました。

でも「哺乳瓶だけを使って母乳&ミルクを与えることが、息子にとって本当に良いのか?」と疑問に思うようになってきたので、色々と調べてみると「母乳からの方が脳の発育によい」とか「顎の発育が脳の発育にも影響する」などなど…。

なんだか哺乳瓶で母乳&ミルクを与えていると、お先真っ暗になってしまいそうな情報ばかりが目につくようになってしまいました。

世の中の母乳育児のプラスな面ばかりが目に入って来てしまって、段々と自分の頭の中が「哺乳瓶はダメ。搾乳じゃなくて直接おっぱいを吸わせて脳にもいい影響を与えないと!」となってしまい、授乳時間になるたびに母乳を嫌がる息子が段々とイラつくようになってしまったのです。。

毎回強引に飲ませようとするもんですから、息子は毎回大泣きです。

どんなに泣いても「これも息子のためだ」と思って、無理に毎回おっぱいを吸わせようとしていました。でも、その度に泣き叫んで嫌がる息子を見ると、もうどうしたら良いのか分からなくなってしまいました。

で、私も「なんでおっぱい嫌がるの〜〜私だって泣きたいよ…T_T」と二人して泣いた日もあります。

そんなことが2、3週間くらい続いた後、comotomoの哺乳瓶に変えて、ようやく息子もおっぱいを吸ってくれるようになりました。

でも・・・ふと思ったのです。

哺乳瓶で何が悪い!哺乳瓶使って飲ませてもいいんじゃない?

「・・・別にもう・・哺乳瓶でもよくね?」

色々と情報を検索しすぎて、頭の中が母乳と哺乳瓶のことでいっぱいになっていたのですが、でもよく考えると哺乳瓶だろうがおっぱいから直接飲ませようが、まだ育児は始まったばかりで、「これが育児の全てではない」という大事なことを忘れていました。

たしかに統計学や脳科学から見ると、直接おっぱいを飲んでもらう方が、人間としては当たり前の行動なので、赤ちゃんにとってはそれが一番なんだと思います。

でも世の中には母乳がなかなか出なくて悩んでいるお母さん、私のようにうっかり哺乳瓶に慣れさせてしまって、どうしても直接母乳を飲ませることが出来なくなったお母さん、いろんな方がいると思うのです。

でも、そういう人達が全てダメかといえば、絶対そうじゃないんですよね。出ないもんは出ない、飲まないもんは飲まないで、もう仕方無いんですよ。

確かに「乳頭混乱」でアメリカと日本で、こんなにも悩んでいるお母さんが多いのは、「出来れば自分の子どもには、良いと思われる全てのこと、自分が出来る最大限のことをしてあげたい」という、切なる親心からきているものだと思うのです。

だから一度でも「母乳を直接吸ってもらう方が子どもにとっては良い」という情報を目にしてしまうと、「出来るだけのことは子どものためにしてあげたい」という優しい親心から、赤ちゃんがどんなに嫌がろうとも克服させようとするのだと思います。

それもそれで大事なことだと思うのです。

でも、それでも「乳頭混乱」を克服することは、これからの長い育児のプロセスであって、ほんの一部に過ぎないのです。

だから、どうしても赤ちゃんが哺乳瓶の乳首を好んで飲み続けたとしても、それはそれで暖かい目で見守ってあげて、飲ませてあげれば良いんじゃないかな?って思います。

私は今回ブログでご紹介した哺乳瓶に変えてから、すぐにまたおっぱいを吸ってくれるようにはなりましたが、それもいつまで続くのか正直分かりません。また突然おっぱいボイコットが始まるかもしれません。

だって赤ちゃんは人間であって、機械ではないんですから全く予測不可能なんです。

インターネット上にどんなに情報が氾濫していても、子どもの将来や性格なんて、生まれ育った家庭環境や育て方でいくらでも変わって来ると思うのです。

私たちお母さんだって機械じゃないんだから、そりゃ出来ないことだっていっぱいありますよ。出来ないことがあれば、出来ることをこれから精一杯やればいいんじゃないかな、と今回のことで次第に思うようになってきました。

自分の思うようにいかないのが育児であって、これから先も色んなことが子どもが成人するまで続くんですから、どうしようもないことには執着しない方が精神的にも良い気がします。そっちの方がお母さんが笑顔でいられるし、赤ちゃんにだって良い影響を与えるはずだと思うんですよ。

すべてがインターネットで取得した情報の通りにいかないのが育児であって、それは人それぞれやり方が違うし、どれが正解とかも無いんだと思います。

母乳とか哺乳瓶とかよりも、「ママと赤ちゃんが幸せな時間を、笑顔でどれだけ一緒に過ごせるか」が一番大事なことなんじゃなかな?と思います。

子どもの成長って、本当にビックリするくらいに早いです。

息子ももう四ヶ月になりますが、毎日成長ぶりをみるのが本当に嬉しいし、笑顔で一緒に過ごせることに喜びを感じます。この時間こそが最も大事な時間であって、今この瞬間瞬間を大事にしていきたいなと思っています。

 

如何でしたか?
今日は乳頭混乱について、アメリカと日本でおすすめの哺乳瓶についてブログで色々とご紹介させて頂きました。

おっぱいを拒否されると本当に心が折れそうになってしまいますが、、直接母乳からの授乳も哺乳瓶からの授乳も、これからの長い子育ての一つに過ぎないと思いますので、どう頑張っても難しい時は、無理して直接母乳に戻すことは無いのでは?と思っています。

息子もいつまで混乱しないでおっぱいを飲んでくれるのかは分かりませんが、ここにも書いたようにそこまで執着せずに、息子との大事な時間を笑顔で過ごしていけたらと思っています。最後まで読んで頂きありがとうございました!
また次回もお楽しみに☆

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