アメリカ生活と文化

アメリカのクリスマスってどんな感じ?現地で感じたクリスマス休暇の違いまとめ。

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アメリカと日本のクリスマスの違いまとめ

こんにちは。@uslifeです。

つい一週間位ですが、今年もアメリカの家族の家で開かれるクリスマスパーティに参加してきました。アメリカでのクリスマスは家族の一大イベントで、この時期に皆休みを取って、他の州から家族の住む州に集まってクリスマスを共に過ごします。

日本とは逆ですよね。
クリスマス in 日本 だと、恋人同士で過ごすのが一般的になっている気がしますが、こちらアメリカでは恋人同士だけというより、家族皆で過ごす重大イベントとなっています。もちろん、結婚していなくても恋人を連れて来て、家族一緒にクリスマスを楽しむという事もあります。

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私もまだ旦那さんと恋人同士の時は、よ くこの家族イベントに一緒に参加させて頂きました。ここアメリカでは恋人の地位が確立されている気がします。(笑)まだ結婚していなくても、家族イベン トのあらゆる場面で、恋人用の席がちゃんと用意されていて、何か「一緒に出席/連れて来て当然」みたいな空気があります。これも日本とは逆ですよね。(笑)

クリスマス当日の話に戻りますが、この日は結構色んなお店が閉まっています。(あ、スターバックスは空いてました 笑)
会社も祝日でお休みの所が多いです。(旦那さんの会社は休みでした)
あと午前中だけ空いていて、昼12時から閉まる店とかもあります。
なので、12月25日に仕事してる人なんて、ほぼ居ない、の状態です。

 

私はフリーランスでネットを経由して日本企業と仕事をしているためか、当日の12/25まで働いていたので、「日本人は異常、クリスマス当日にも働くなんて…」という目で旦那さんから見られましたが、日本人はクリスチャンでは無いので、仕方ないですよね。。。

フリーランスは仕事のスケジュールは自分で決める事できるけど、納期という絶対服従の壁には、結局の所、クリスマスだってお正月だって働かざるを得ない状況になる事もよくあります。その分、皆が仕事しているウィークディにゆっくり休み取ったり、渋滞を避けた休日取得も出来るんですけどね♪ だから辞められないフリーランス。^^;

色々とざっと書きましたが、
以下にアメリカのクリスマス休暇と、アメリカと日本のクリスマス違いを比較してみました。

アメリカのクリスマスは家族で過ごす"家族イベント"である

クリスマスディナー恋人同士で過ごすという事は少なく、基本的にアメリカでは家族で過ごします。あとクリスマスカード&クリスマスプレゼントの準備はとても大事です。

この家族イベントにこれを持って来ないと、肩身狭い、、というか、何しに来たん?(クリスマス料理だけ食べに来たんだろう!)という風に見られる事もあるんじゃないかって位のMust Bringアイテムです。

なので出来るだけプレゼント持参(予算は家族なら$10〜30位)で全然大丈夫だと思います。予算が無ければカードだけでもあると喜ばれます!

持参したクリスマスプレゼントはツリーの下に必ず置く

クリスマスプレゼントはツリーの下に置くこれもちょっと日本とは違います。
日本でもクリスマスツリーって飾りますよね?でもただ奇麗だからとか、クリスマスの雰囲気を出したいから、という理由が多い気がしますが、こちらアメリカではちゃんと役割があります。

それは、ツリーの下が「プレゼント置き場」になっているから、ツリーは絶対必要なんです。(笑)あと、写真の様に基本的にどっかに靴下もぶら下げてあります。

メインのプレゼントはこのクリスマスツリーの下に置くんですが、この靴下に入っているプレゼントは未だ良く分かりません(笑)。でも毎年、この自分専用の名前が入った靴下に、ちょっとした小さいプレゼントが入っているんです。今年は、お菓子、ネイル、ボディショップのオイル、石鹸、等でした。メインはギフトカードや服でした。

これ一体何だろう…って思ってたんですが、毎年聞くの忘れます。
来年こそは、あの吊るされた靴下の謎を・・・・。(笑)

アメリカにクリスマスケーキとか無い

クリスマスケーキ日本の様に、工夫や創造を凝らした、あのスバラシイ芸術的なケーキとか基本的にありません。家族のクリスマスパーティでも一度も目にした事がありません。だから日本のクリスマスとはちょっと違いますね。日本ってアメリカから見ると面白いです。(笑)

クリスチャンでもないのに、でもクリスマスケーキは毎年コンペティションの様にすごいケーキが店頭に並びますよね。でも当日も遅くまで仕事してる人沢山います。別に何かを祝う訳ではないのに、あのファンシーでゴージャスなケーキ。。。

ここアメリカでも食べたいのですが、あのクオリティは期待できません。いや、期待してはいけません。(笑)ガッカリ度が後から酷いです。

クリスマスだからといって、チキンを食べる訳ではない

ここアメリカでは、毎年日本のケンタッキーやその他のチキン売ってる店の様に、「クリスマスにチキンを食べよう!」とかのコマーシャルって見た事ないです。ある地域ではあるのかもしれませんが、今迄の家族でのクリスマスパーティでチキンが出た事はないです。
でも今Google Imageで調べてみると…
結構チキン出て来ますね(笑)

こんなに・・・・(笑)
クリスマス料理(チキン)

でも日本の様な何ピースかごとのチキンフライじゃなくて、
でっかいチキン、丸ごとです。まるでサンクスギビング(感謝際)に出てくる様なデカいチキンです。私の家族は健康志向が結構強いところがあるので、あまり「肉・肉・ニク〜〜!!」という料理が少ないからかもしれませんが、日本みたいに「フライドチキンをオーダーしてクリスマスに食べよう」の空気は無いと思います。

アメリカでクリスマスに残業とかあり得ない

クリスマスの残業はあり得ない!これはここアメリカに住んでいると、残業って本当にあり得ません。何か特別な理由が無ければワークホリック(仕事中毒)って思われてしまいそうです。
私の旦那さんも比較的忙しい仕事をしていますが、きっちり毎日6時までに自宅に戻って来ます。

この国の人はこのクリスマス休暇にタイミングを合わせて休み取ります。期間は大体2週間位取ってる人が多いみたいです。日本と比べると長いですよね。

あと国民の祝日も、ここアメリカは日本と比べると少ないです。多分3分の1位なんじゃないかって思います。

アメリカのクリスマスカードは新年の挨拶も兼ねている

こちらのクリスマスカードですが、よーく見ると、

Merry Christmas and Happy New Year!!
We Wish you a Merry Christmas & Happy New Year!

とメッセージが入っている物も沢山目にします。
なので、英語圏の方へクリスマスカードを書く際は、上記の様に新年の挨拶も兼ねて全然OKだと思います!私も書いてあるものを今年は選びましたよ〜^^

忘れちゃいけない、グレイジーなアメリカのクリスマスライト

これも毎年思うんですが、アメリカのクリスマスイルミネーションはすごいです。どっからそんなん買って来た?って聞きたくなる程に派手です。(笑)巨大な電光サンタやトナカイ、何故かフランス語の「Noel(ノエル)」って文字まで、ど派手に光っています。

芝生までの一つ一つが小さな豆電球の様にライトアップされた家もあったりと、この時期は夜限定ですが、ただ外に買い物行くだけでもクレイジーなライトを見るのが楽しいです。
ここまでライトアップされてるもんだから、クリスマスで全部外してしまうのは勿体ない!と思っているのか、正月過ぎまで見れる事もよくあります。

クレイジーなやり過ぎクリスマスライトは以前ブログでも書いてますので、詳しくは「やり過ぎ&派手過ぎww アメリカのハロウィンとクリスマスのイルミネーション」or 「アメリカでクリスマスイルミネーションに命をかける人々(1)」をご覧くださいませ。

年賀状の A Happy New Year は間違い?

これは日本に居る時に、年賀状によく「A Happy New Year」と書いてあったんですが、これってここアメリカのグリーティングカードで目にした事ありません。

言葉ではよく「You have a happy new year!」とか年末になると言い合ったりしますが、カードで「A Happy New Year」を見た事はないです。なのでこれって間違いじゃないかって思っています。なので海外の人に年賀状出す時は、"A"は取ったがいいかもしれませんね。

その後、2014年のクリスマスシーズに気になったので詳しく調べてみたら、やっぱり間違だったという事が判明しました。どうりで現地で聞かない訳ですよね。笑
こちらのHPに詳しく説明されていたので、気になる方はお読み下さいませ。

この「A happy new year」というフレーズ、年賀状で使うと変な英語になってしまいます。不定冠詞の「a」を付けずに「Happy new year」と言うのが正しい表現です。Happy birthdayGood morning に「a」が付かないのと同様、挨拶で使う場合は Happy new year にも不定冠詞の「a」は付けません。

「~ おめでとう」のつもりで、挨拶として「A happy birthday」や「A happy new year」などと言ってしまうと、日本語で言うなら「楽しい誕生日」とか「楽しい新年」などと言っているのと同じで、とっても奇妙な感じがするようです(「~ おめでとう」という意味がなくなってしまいます)。

引用:コラム25:「A Happy New Year」は年賀状で使うと変な英語 より

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X'mas は間違い、アメリカでは使わないし意味不明(笑)

XmasもX'masもこちらアメリカでは全く目にした事がありません。
というか、多分こちらの人は「エックスマス」って読むと思います。なんだそりゃ??って事になってしまいますよね(笑)
これがいつから始まったのが分かりませんが、Xmasは間違いで日本だけで通用する表記です。
正確には「Christmas」になります。
クロスの響きから「X」になったんですかね・・う〜ん謎です。

 

いかがでしたか?
アメリカでのクリスマス休暇の過ごし方や文化などを日本と比べてみると、
結構変わった点が多いですね。

アメリカと日本のクリスマスの違いを少しでも楽しんで頂けたら、私も嬉しいです。
また他に何か現地からお届けできるリクエストがありましたら、
下にあるコメント欄よりコメント下さい!

ではでは、また面白い情報をブログ致します。^^☆
読んで頂きまして有り難うございました。

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このブログの運営者。アメリカの現地生活情報を読者目線で詳しく、分かりやすく書いています。妊娠出産を機に、現在は育児情報ネタが多いです。

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