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ウェブデザイナーでも時給$75稼げる!アメリカで仕事ゲットする為に調べた給料とかキャリアパスについて。

      2015/10/21

アメリカと日本のウェブデザイナーの給料の違いとキャリアパス

こんにちは。@Techガールです。

つい先日ですが、アメリカで活躍するウェブデザイナーさんと会ってお話をさせて頂く機会がありました。
私は日本でもずっとIT業界のデザイナーとして働いていたので、アメリカに移住後も、そのキャリアをここアメリカでも活かせないかずっと考えておりました。

しかし、アメリカで働いた経験はあっても、日本と同じ職業で仕事に就いた事はまだ一度も無いので、今後は「デザイナーとしてアメリカで働く事」を目標にしていきたいのですが、とにかくアメリカ企業で本格的に働いた経験がまだ無いので、今は色々と情報収集をしている最中です。

不安な事は沢山ありますが、行動を起こさない事には不安を取り除く対策が出来ないので、先ずは「敵(不安)」を知ってそれにどう対処すれば良いのか、最近は時間があれば色々な方に会って、情報を収集しまくっております。

今日は誰かのためになる情報というより、思いっきり「自分専用のアメリカ就職活動メモ」になりますが、アメリカでウェブ関連の仕事に就きたいと思っている方は、ほんの少しは役立つ情報になるかもしれません。

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アメリカのウェブデザイン関連の仕事は、日本と比べるとお給料は結構高め

まず、話を聞いて思ったのが「アメリカは日本と比べるとデザイナーの給料が結構いい」ということ。日本だと実際に制作だけをする人であれば、多くもらっている人でも年間450〜550万円(残業無しで)だと思うのですが、、どうなんでしょうね。それ以上はディレクター以上のポジションにならないと無理だと思うのですが、日本だとどんな感じなんでしょう。

東京とか大阪辺りの大都市ではもっとお給料は良いかもしれませんが、地方都市だと年間450〜550万をデザイナーに払う企業ってあまり無い気がします。

タイトルにもあるように、彼女は今現在は企業に勤めるデザイナーさんなのですが、その前はフリーランスでUI/UXデザイナーをやっていたそうです。で、その時、彼女が設定していた時給がなんと「$75」。すっごい高いなーって思ったのですが、彼女に仕事を依頼した企業もフツーに払ってくれるそうです。でも、時給を高くしているにはちゃんとした理由も、もちろん存在しているんですよ。聞けば「そーだよねぇ」と納得できる内容でしたよ。

以下は彼女がフリーランスで時給を高く設定している理由です。

  • 医療保険も税金も全て自分で支払わないといけないから、この位は軽く見積もる
  • 備品代や電気代も含むと当然の金額だと思う
  • 打ち合わせの移動費やコーヒー代も考えると、やっぱりその位かそれ以上は見積もる
  • 毎月定期的に仕事がある訳ではないので、この位は見積もる
  • ※逆に$50以下だとフリーランスは難しいから会社に勤めた方が良い

という事でした。

聞くと納得できますが、納得出来るからといって時給$75を出す企業がどこまで存在するのかも疑問だったのですが、別にそんな都会でもない、ここアリゾナ州のPhoenixでも、「普通に出す企業はまあまあある」との事でした。う〜ん、めちゃくちゃ羨ましいです。。><; あと、サンフランシスコやニューヨーク辺りになると、多分この3倍とかの金額(時給$225?)になると思うんですよね。。でもそれらのエリアでは土地代も非常に高いので、給料が上がるのも当然だと思います。

また、更に驚く事に、この金額にコーディングやプログラミングが出来る能力って入っていないんですよ。この時給は純粋に「デザインを作るだけ」の金額だそうです。他にもし、そういった別の作業が発生する場合は、別途また見積もりを取るそうなんです。これを聞いて益々頑張ってこの業界に就職したくなりました(笑)

ちなみに今回会った方は、ウェブの仕事で言うと、デザインだけを専門に仕事をされている方でした。もっと詳しく言えば、UI/UXのデザイナーさんで、ユーザーエクスペリエンスとユーザーインターフェイスデザインのスペシャリストという事になります。

私の中でUXデザイナーとは、ユーザーにとって分かりやすくて使いやすい、それでいてクライアントの要望や意図をちゃんと反映させた導線をデザインする人で、UIデザイナーとは、UXデザインに沿って実際に色付けなどのデザインをする人の事を指しているのだと思います。(違っていたらごめんなさい…)

彼女の年齢は多分30歳前後だったと思うのですが、その歳で時給$75もデザインで稼ぎ出していたのですから「大したものだなー羨ましいなー」と、話を聞きながらずっと感心しておりました。

その彼女に、恐る恐る自分の今までの仕事を集めたポートフォリオを見せてみると、思った以上にお褒めの言葉を頂いたので、本当にビックリしましたよ。(汗)「You are a talented designer!」とかまで言われてしまったので、少し調子に乗ってしまいそうでしたよ。ええ、ホントに。^^;

アメリカと日本って文化が違う様に「どういったデザインが良い・悪い」の感覚も、きっと違っているんだろうなーと思っていたのですが、彼女から言うと、「文字や言語が違っても、全体のデザインが良いのか悪いのかは、デザイン上のアセット(画像など)の作り込みを見ればわるわよ。」という事でした。確かに私が中国語やスペイン語を知らなかったとしても、「あーこのサイトかっこいいなー」と思う事は沢山あるので、多分同じ様な感覚なのでしょうね。

彼女と話をする前に、最近たまにですがアメリカでウェブデザインの仕事を探すには、どういう職種を探せばいいのかなーと思って、取りあえず「Web Designer」という言葉で検索を掛けていたのですが、どうやらウェブデザイナーにも色々と細かい役割が、企業によって分担されているみたいなんですよ。
※私は今まで30人とか小規模の会社でしか働いた経験が無いので、そこでの仕事経験がベースになっています。

アメリカでウェブデザイナーとして働くのであれば、この職種をチェックするよう勧められた

日本で「ウェブデザイナー」の仕事を探す場合は、ウェブデザイナーで仕事を検索すれば良いと思うのですが、こちらではIT関連のデザインの仕事を見付ける際は、以下の様に職種が分かれております。(先日、仕事の検索で見付けた分だけになりますが…)

  • UX/UIデザイナー
    ユーザーの体験に沿ったUIをデザインする。
  • Junior UX/UI Designer
    卒業したばかりのデザイナーや、経験があまりないデザイナー。
  • Senior UX/UI Designer
    Juniorを経て、経験が何年かあるデザイナー。
  • Front End Developer
    デザインに沿ったマークアップを行ったり、各種プログラムやjQueryなどの実装を行う。
  • Web Developer
    ウェブに関する様々な仕事に関わりながら、プロジェクトやサイトのパフォーマンスをメンテナンスする。時には実際にマークアップやデザインも行う事も。サイト運営はもちろん、デザインやフロントエンドに関する事もしっかり理解していないといけない。

グラフィックデザイナー
これはどちらかと言うとプリントデザイン(印刷系)の仕事になってしまうので、「ウェブ関連のデザインをやりたいのであれば、この職種には申し込まない方がいいよ」という事でした。

私は小規模の会社でしか働いたことが無いので、私の考えでは「デザイナーでもコーディングしたりjQueryを実装したり、マルチプレイヤーでいることが当たり前」という考えだったので、役割が細かく分担されているのは面白いなー(&楽そうw)と思ってしまいました。しかし、役割が細かくなるにつれて、求められるスキルも更に深くなってくるのだと思います。

上のどれかの職種に将来的にはアプライする事になると思うのですが、私の考えでは、先ずは環境に慣れる為に、どっかでインターンとして働いてみるのもいいのかな、と思っております。(インターン中は無給になる可能性がありますが、それはなるべく避けたいと思っております。一応経験だけは15年程あるので ^^;)

ウェブデザイン関連の年俸とキャリアパスについて

アメリカでウェブデザイナーを目指すのであれば、今後はこういったキャリアパスが想定される様です。仕事や給料を検索していると、色々と面白いサイトとデータを見付けましたので、ここにも参考までに貼付けておきます。

ウェブデザイナーの年俸とキャリアパス

皆さんご存知と思いますが、キャリアパスの意味も一応引用ですが載せておきます。

キャリアパス(Career path、直訳すると「キャリアを積む道」を意味する)とは、企業の人材育成制度の中でどのような職務にどのような立場で就くか、またそこに到達するためにどのような経験を積みどのようなスキルを身につけるか、といった道筋のことをいいます。 要は、企業の中での異動や昇進のルートのことです。

HRPro:キャリアパスとは

年間の給料

Web Designer の平均年間給料(アメリカ)画像引用:Web Designer Salary(埋め込みタグが上手く埋め込めなかったので画像にしています)

年俸は $45,768 が平均の様です。(2015年7月)これを見ると、あまり日本のウェブデザイナーと変わらない気がしますね。

キャリアパス

Web Designer のキャリアパス(アメリカ)
画像引用:Web Designer Salary(埋め込みタグが上手く埋め込めなかったので画像にしています)

ウェブデザイナーと言えば、その役割は多岐にわたるので、将来のキャリアパスも色々と選択肢が広がります。こういった職種の中から、今後自分にあっている仕事に絞っていって、それを極めて行けばスキルアップ&給料アップにも繋がりますね。

ちょっと気になったのですが、日本の場合だとあまり細かく専門的になり過ぎると、そのポジションに就ける機会が中々無い様な気がするのですが・・その辺りは私がただ知らないだけなんでしょうかね。。(誰かコメントくれると嬉しいのですが =_=;)

UI/UXデザイナーの年俸とキャリアパス

年間の給料

アメリカのUI/UXデザイナーの年間給料画像引用:User Interface Designer Salary(埋め込みタグが上手く埋め込めなかったので画像にしています)

キャリアパス

UI/UXデザイナーのキャリアパス画像引用:User Interface Designer Salary(埋め込みタグが上手く埋め込めなかったので画像にしています)

 

給料からすると、「UI/UXデザイナー」の方がお金が稼げそうな気がしますが、まずはどんな仕事かやってみないと分からないので、まずは真剣に英語版のレジュメとポートフォリオ日本語版→英語版に作り直して、就職活動をしてみたいと思います。(簡単には見つからないと思いますが…まずは頑張って取りかかってみます)

今回のブログは、私がアメリカでデザイナーとして仕事を探す上でのメモ的な物になっておりますが、誰が今後必要になってくるかも分かりませんので、一応ブログにもメモとして残しておきたいと思います。

最後まで読んで頂き有り難うございました!
また次回も宜しくお願い致します★

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